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2017年3月27日月曜日

米株先物が6週間ぶり安値、オバマケア代替法案撤回で

 *日本時間27日朝方の取引で、S&P500先物<ESv1>が0.6%超下げ6週間ぶり安値。米医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の撤回で。 
    *取引開始後30分で取引は1万7000枚。トランプ大統領就任後の週明け(米東部時間26日夜)取引の平均(7000枚弱)のおよそ2倍半。 
    *市場は現実を認識し、ユーフォリア(陶酔)の後退始まる=パシフィック・オルタナティブ・アセット・マネジメント 
    *ヒルトップ・セキュリティーズ、期間5─10年の社債の推奨。「米大統領選後急伸してきた株式に2ケタのリターン見込まず」 
    *24日の米国株は小幅安。S&P総合500指数の週間の下落率は1.4%と今年に入って最大。 
    *前週はS&P総合500指数が週間で1.4%安と今年に入って最大の週間下落だった。 
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Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
日経平均が下落しているので、ニュースチェックすると、オバマケアの代替法案の撤回....
こうなると、下げがどこまで行くのか不透明になってきました(・∀・;)
この決算月に崩れるとは.......配当狙いで入った人は逃げれたのかな?

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