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2015年9月30日水曜日

東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、大幅安の反動で買い戻し 一時530円高


日経平均 17388.15 +457.31円 (+2.7%)前日比 
RSI 39.93%  乖離 96.11%  ボリューム・レシオ 65.57% (三点チャージ法) 

パラボリック上昇トレンド転換点(18542.76円)

東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、大幅安の反動で買い戻し 一時530円高

東京株式市場で日経平均は3日ぶりの大幅な反発となった。前日に700円超安となった反動で買い戻しが広がり、後場に上げ幅を拡大。東証全業種が上昇したほか、1部上場の値上がり銘柄数は9割に上った。ただ翌日発表の日銀短観などを見極めたいとの心理も働き、指数は大引けにかけて伸び悩んだ。TOPIXは前日に割れた1400ポイントを回復した。 
     
    寄り付き前に発表された8月の鉱工業生産指数速報は前月比0.5%低下。プラスを見込んだ市場の事前予想を覆す結果となった。ただ株価の反応は限定的なものとなり、日経平均株価は寄り付きで1万7000円を回復。後場には先物主導で買われ、上げ幅は一時530円となった。一方、東証1部の売買代金は2.6兆円。「値幅のわりには低調。短期筋によるポジション調整の動きに左右されている」(中堅証券)という。 
     
    業種別ではその他金融、保険業の上昇が目立ったほか、日産自動車<7201.T>、マツダ<7261.T>などが前日比で5%超高となり、自動車株が堅調に推移した。中国国務院が29日に1.6リッター以下の小型エンジン搭載車に対する販売税を、10月1日から2016年末まで半分にすると発表したことが材料となったとみられる。 
     
    ただ国内のファンダメンタルズへの懸念や海外市場の不透明感を背景に、指数は大引けにかけては伸び悩んだ。「割安な水準になりつつはあるが、ボラティリティが高く機関投資家は手を出しにくい」(明治安田アセットマネジメント取締役執行役員の小泉治氏)との声もあり、日本株は自律反発的な動きにとどまった。 
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
なんだこの値動き.....日経平均の動きじゃない(苦笑
ジェットコースターのような値動き......┐('〜`;)┌ 
うまくタイミングよく入れば利幅も稼げそうだけど(^_^;)
気持ち悪い値動き......だけど助かった(^_^;)
しかし、日経チャートは窓埋め出来ず.....
前日の下げがいかに大きかったのかを物語る.....(´・ェ・`)アボーン
短期筋によるポジション調整だと、明日も荒れそうだ......

H27.9.30
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ716.416.92.42%728.5712.672,443,40052,069,00215.9
(8306)VWAP719
場が閉まる10分前から失速......(´・ェ・`)アボーン
ま、こんなもんか(^_^;)
今日は、踏み上げ覚悟で空売り仕込みました。保険用にね(^_^;)
とはいえ、この精神安定剤が後々、後悔の元になりそうだけど......
こちらも窓埋めせず....
下落トレンドは変わらずの流れかな( ´Д`)=3 フゥーッ
13週線と26週線のデットクロスが入ったので上昇は難しくなってしまった。
(´・ω・`)

2015年9月29日火曜日

日経平均、暴落...ー714.27円安 Σ(; ゚Д゚)ウハッ


日経平均 16930.84 -714.27円 (-4.05%)前日比 
RSI 34.95%  乖離 93.16%  ボリューム・レシオ 65.97% (三点チャージ法) 

パラボリック上昇トレンド転換点(18647.52円)

東京株式市場・大引け=日経平均714円安、8カ月ぶり1万7000円割れ

東京株式市場で日経平均は大幅に続落。1万7000円を割り込み、終値は1月16日以来、8カ月ぶりの安値水準まで下落した。前日の米国株の大幅安を嫌気した売りが優勢となり朝方から全面安の展開。企業業績に対する懸念も重荷となり、リスク回避姿勢が強まった。東証1部の時価総額も8カ月ぶりに500兆円を下回った。 
     
    東証1部上場の値下がり銘柄数は全体の95%に上ったほか、日経平均を構成する全銘柄が下落した。日経平均が寄り付き後、今月8日に付けた直近安値を下回ったことで投資家心理が悪化。サウジアラビアが投資資金を引き上げているとの一部報道も悪材料とされた。 
     
    三井物産<8031.T>が9%超、ソニー<6758.T>が8%超の下げとなるなど、主力大型株のなかでも商社株、外需関連株の大幅な下落が目立った。業種別では海運や鉄鋼が大幅安となっている。 
     
    前日には神戸製鋼所<5406.T>が中国での建機需要の減速などで通期業績予想を下方修正。同社株は前日比11%安となった。「世界景気の懸念が広がるなかでも企業業績は大丈夫との期待があったが、神戸鋼の下方修正で現実を突き付けられた印象。外需株への売りを誘った」(中堅証券)という。     
     
    後場に日経平均が1万7000円を割れてからは、押し目を拾う動きも乏しく、安値圏でもみ合いを継続した。「9月の米利上げ見送りの主因に中国ファクターが挙げられてしまったが、中国への懸念がそう簡単に収まるとは見込みにくい。このぐらい日本株が下げれば、ある程度リバウンドする可能性もあるが、基調としては不安定な相場が続くとみている」(丸三証券経済調査部長の安達誠司氏)との声が出ている。 
     
    個別銘柄では商船三井<9104.T>が年初来安値を更新した。傘下の第一中央汽船<9132.T>が29日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し受理された。商船三井の業績に及ぼす影響を懸念した売りが出た。東京証券取引所は第一中央汽船の東証1部上場を10月30日付で廃止すると発表。終日、同社株の売買を停止する措置も取った。 
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
(´・ω・`) あぁ、最悪のパターンだ.....
下落トレンドが止まらない......
でもって前回安値(17415.61円)をあっさり割り込んだ。
怖いのは、年初来安値(16,592.57円)まで迫っている状況だ!ಠ_ಠ
ここを破ると更なる底探しの旅が始まる......(´・ェ・`)アボーン
日足チャートでは抵抗線がわかりにくくなったので週足チャートで確認(^_^;)
(´゚ω゚):;*.':;ブッ 120日移動平均線(16481.27円)までないのか.......(^_^;)
今日の暴落で一目均衡表の「雨」の位置まで下落。
雲下(16945.61円)終値でここまで戻せなかった事を考えると厳しいと思わないといけない。
アベノミクスが夢物語になりそうで怖い┐('〜`;)┌ 
サウジアラビアが投資資金を引き上げというニュースも今後の見通しが悪い印象を与えます。

しかし、また大きな窓を開けての下落だ.....(苦笑 ←日足チャートね。
今日の下落で追証になった人達も多いはず(*´д`;)…
このまま下落では政府も困るはずなんだけどね。
安保法案で自民党のイメージも悪くなってるしね。
安くなって買建したい気分ですが、ここが底ではないかもしれないので要注意な状況です。
セリング・クライマックスの状況下では、落ちるナイフは掴むな!かもしれません。
売方の人達は利食いし放題ですなぁ......羨ましい.....

H27.9.29
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ699.5-42.5-5.73%725.1692.299,317,70070,118,52032.9
(8306)VWAP706
見事に700円割れ┐('〜`;)┌ 
保険用の売建を返買して利確(^_^;)
とうとう、残すは1口のみ(T_T)
明日も下がればリリースです。
前日の空売りを入れておかなかった事を後悔(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
(タラレバ禁止!
こちらも窓開けの下落
とうとう、900円台がまぶしいほど遠い位置になってしまった。
年初来安値(604円)(-公- ;)ウーン 
もしかするとココまで行くのかもなぁ......覚悟しないと(T_T)


2015年9月28日月曜日

東京株式市場・大引け=反落、大幅高の反動売りで 内需株優位の展開


日経平均 17645.11 -235.4円 (-1.32%)前日比 
RSI 36.82%  乖離 96.43%  ボリューム・レシオ 65.55% (三点チャージ法) 

パラボリック上昇トレンド転換点(18696.02円)

東京株式市場・大引け=反落、大幅高の反動売りで 内需株優位の展開

東京株式市場で日経平均は反落。実質10月相場入りとなるなか、序盤は9月末の配当権利落ち分を埋める動きをみせたものの、前週末の大幅高の反動で売りが優勢となった。海外市場の不透明感も継続し、内需株優位の展開。日米の重要経済指標が今週相次いで発表されることも手控え要因となり、東証1部の売買代金は約2.18兆円と薄商いだった。 
     
    主力株の下げが目立ち、TOPIXコア30<.TOPXC>は前週末比1.92%安。下落率は日経平均の1.32%を上回った。高配当の商社株が大幅安となったほか、トヨタ自動車<7203.T>が2.03%、ソニー<6758.T>が3.56%安。外需関連株が総じて軟調に推移する一方、業種別では小売やサービスなど内需関連が上昇した。 
     
    前週末に追加緩和の思惑などで日経平均の上昇幅が300円超となったことを背景に、日中は利益確定売りも広がった。上海株が弱含んで推移するなか、後場に入ると日経平均は先物主導で売られ、下げ幅は一時300円超。大引けにかけて下げ渋ったが、約110円強とみられていた配当落ち分を考慮すると、終値は実質125円程度の下落となった。 
     
    1日発表の日銀短観や、週末の米雇用統計など重要イベントを前に、積極的な売買も手控えられた。東証1部の売買代金は9月16日以来、5営業日ぶりの低水準。ただ日経平均が1万7500円台まで下げると、値ごろ感を意識した押し目買いもみられた。 
     
    「ドル/円が120円前後で動かない。円安が進行しなければ外需株の上昇も見込めない。海外市場が不透明なため全体として本格的な買いも入りにくく、短期売買に左右される形となっている」(岩井コスモ証券執行役員の木村勝氏)との声が出ている。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
いやぁ〜方向感がつかめないー(苦笑
窓埋めする気ないねー┐('〜`;)┌ 
先週の金曜日の勢いは失速。配当落ちと考えれば仕方がないか.....(^_^;)
為替も動かず(゚-゚;)ウーン
このまま10月へと流れるのか?
8月21日に開けた窓はいつ埋めるんだろうか?
当分無理な動きかもなぁ....
中間決算が出てくると動きもあるかもなぁ.....(-公- ;)ウーン 
2500円も日経平均が上げる力があるかも怪しい(´゚ω゚):;*.':;ブッ 
さて、アベノミクスのお手並み拝見です(^_^;)

H27.9.28
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ742.0-9.7-1.29%757.0737.752,064,40038,815,61319.3
(8306)VWAP746
一時プラスになってましたが、日経平均失速と同様に失速┐('〜`;)┌ 
ま、いつもの事ですね(´・ω・`)ショボーン 
どうも、動きにくい位置でウロウロされるから入りにくい(´・ω・`)
空売りを入れる所とまではこず、失速だしねಠ_ಠ
今日は、ここまで下がるんだったら入れても正解だったかもなぁ.....(悩ましい
どうにも身動きが取りにくい。
保有の売建は手放せず.....さて、困った。
作戦を変更すべきか......(-公- ;)ウーン 

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

27.9.28単位終値前日比値上り率
三晃金属工業 (1972)10002484220.39%

2015年9月25日金曜日

東京株式市場・大引け=日経平均308円高、配当権利取り・追加緩和の思惑で切り返す


日経平均 17880.51 +308.68円 (+1.76%)前日比 
RSI 36.46%  乖離 97.17%  ボリューム・レシオ 55.55% (三点チャージ法) 

パラボリック上昇トレンド転換点(18746.53円)

東京株式市場・大引け=日経平均308円高、配当権利取り・追加緩和の思惑で切り返す

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発した。序盤は自律反発的な買いが先行したものの、企業業績への警戒感などで一時下げに転換。ただ前引け後に安倍首相と黒田日銀総裁が会談すると伝わると追加緩和への期待感が広がり、切り返す動きとなった。9月末の権利付き最終売買日のため配当権利取りの動きも支えとなり、前日比308円高。高値引けとなった。 
     
    前日に欧米株が下落したにもかかわらず、配当再投資に伴う機関投資家の先物買い観測などが支えとなり、寄り付き後の日経平均は堅調に推移。ただ電子部品株の一角がきつい下げとなるなか、世界景気の減速による企業業績の下振れリスクも意識された。 
     
    上海株が軟調に推移したほか、前場中盤に「今の段階で補正予算は考えていない」との麻生財務相の発言が伝わると戻り売りが強まり、日経平均は一時88円安。取引時間中としては9月8日以来の1万7500円割れとなった。 
     
    マイナス圏で前引けとなったが、首相と日銀総裁が今年6月以来の会談を行うと伝わり、後場に入ってから指数は再度プラスに転換。不動産業<.IRLTY.T>が上げ幅を拡大し、業種別上昇率でトップとなったほか、REIT総合<.TREIT>も4%近く上昇した。「会談を機に、10月にも日銀が追加緩和に踏み切るとの思惑が広がった」(国内証券)という。 
     
    フィリップ証券リサーチ部長の庵原浩樹氏は「日経平均の予想PER(株価収益率)が14倍を切ったところで割安感が意識された。海外情勢への警戒感は残っているが、日米欧の株価は十分調整したとみることもできる」と指摘。悪材料の織り込みはかなり進んだとしたうえで、「国内では経済政策や追加緩和への期待感もあり、10月相場はかなり強いものとなる可能性もある」とみている。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
安倍首相と黒田日銀総裁が会談で日経平均が反発 (´゚ω゚):;*.':;ブッ 
とはいえ、前日に開いた窓は埋められず......これが、来週にどう動くのか(゚-゚;)ウーン
あぁ、それに今日が配当権利付きの最終売買日(^_^;) 前日と勘違い
となると、来週は配当落ちか......問題はどの程度下げてくるか?
持ち直すのかどうか見極めです。
しかし、今日の日経平均のマイナスからプラスへの反発は怖いねー。
うっかり、空売りを入れたくなる(´゚ω゚):;*.':;ブッ 
今日は、我慢しましたヾ(°∇°*) オイオイ

H27.9.25
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ751.728.43.93%753.0723.478,030,20057,738,00029.6
(8306)VWAP740
今日は、前日に開いた窓を埋めたので押されるかと思ったら、上昇(^_^;)
いやぁ〜危ない危ない.....何度も空売り入れたくなりましたヾ(・_・;) オイオイ
まだ、下落トレンドは止まってないので、こちらも見極めです。
売建は保有したまま。買建も持ち越し(゚-゚;)ウーン
微妙に動けない( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
今は、余力が欲しいところ......来週は配当落ちも覚悟(^_^;)

2015年9月24日木曜日

東京株式市場・大引け=日経平均498円安、世界景気への懸念で大幅続落


日経平均 17571.83 -498.38円 (-2.76%)前日比 
RSI 34.18%  乖離 94.94%  ボリューム・レシオ 56.66% (三点チャージ法) 

パラボリック上昇トレンド転換点(18770.51円)

東京株式市場・大引け=日経平均498円安、世界景気への懸念で大幅続落

東京株式市場で日経平均は大幅に続落した。連休中に海外株が下落したことを嫌気し、寄り付き時点で1万8000円を割り込んでから下げ幅を拡大。終値は前週末比498円安となった。独フォルクスワーゲン<VOWG_p.DE>の排ガス規制不正問題を受け、国内自動車関連株は軟調に推移。外需株の年初来安値更新も相次ぎ、投資家心理を悪化させた。 
     
    安値圏でも押し目を拾う動きは乏しく、指数は大引けにかけて軟化し、安値引けとなった。終値は9月8日以来の安値水準。東証1部上場企業の88%が値下がりとなったほか、業種別では小売を除く32業種が下落した。 
     
    フォルクスワーゲン(VW)株の下落を受け、自動車関連株には先行きを懸念した売りも出た。クリーンディーゼル車の拡販に注力してきたマツダ<7261.T>は前週末比6%超安。燃焼噴射装置を手がけるデンソー<6902.T>は5%超安となった。 
     
    「国内自動車関連企業への影響が読みきれず、投資家心理をよりセンシティブにさせている」(銀行系証券)との懸念が出たが、世界販売台数でしのぎを削るトヨタ<7203.T>は1.85%安、日産自<7201.T>は2.5%安と、下落率は日経平均の2.76%をそれぞれ下回った。 
     
    連休中の23日に財新/マークイットが発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値も、市場予想を下回るさえない内容だった。東京市場では新日鉄住金<5401.T>など鉄鋼株のほか、コマツ<6301.T>など機械関連株の年初来安値更新も相次いだ。「中国経済への懸念などに日本株は敏感に反応しやすく、こうした部分でも全体で売りを誘っている部分もある」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声も聞かれた。 
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
┐('〜`;)┌  やっぱりかぁ....
連休中に フォルクスワーゲン(VW)株の下落のニュースを見たので、月曜日は荒れるだろうなと
覚悟はしていましたが、ここまで下落するのは想定外(´・ω・`)ショボーン 
パラボリックも下落トレンド転換しちゃったしなぁ.....
でもって、また窓開けの下落.....
今日の下げは、前回暴騰した安値を割り込みました。
次の安値抵抗線は9月8日の安値(17,415.61円)ですが、今日の安値終わりの日経平均を
考えるとこの抵抗線は破られそうで怖い(T_T)
テクニカル指数は下げすぎになっていますが、売方の仕掛けは終わったとは思えません。
みんなが買うのを怖くなった時が底かもしれません。
週足チャートで抵抗線を探さないとわかりづらくなってきたなぁ......。
週足チャートの75日移動平均線(17552.04円)これが今日の抵抗線っぽいなぁ.....
週足チャートの一目均衡表は「雲中」に突入。
浮上するには、何かキッカケがないと難しい状況になってきたかも......ಠ_ಠ
反発もあるとは思いますが、ズルズル下落する予感がします(´・ω・`)ショボーン 
さて、困った。

H27.9.24
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ723.3-20.7-2.78%737.9723.369,907,30050,834,65114.6
(8306)VWAP727
作戦を変更しました。売建を返買するのを見送りに。
信用建余力が40%切るまで保有することにしました。
新規の売建は追加せずにいこうと思います(^_^;)
もう少し、保険用の売建があれば良かった........(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
9月にタオルの株主優待があるようなので、また株価はそのぶん下落するでしょうね。
配当落ちまでは落ちないにしても下げている時に、このタイミングは厳しいなぁ。
700円割れは確実になってきました(T_T)

監視結果

27.9.9単位終値前日比値上り率翌日終値比較率比較率2週間後比較率
27.9.1027.9.1627.9.24
ゴールドウイン (8111)100091215019.69%1,06216.45%9221.10%9413.18%