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2020年5月19日火曜日

WerbleとPixaloopを使って見ました!

作品名:D-115 モンスター
今回は、Werbleの動画アプリも使って作品を作って見ました。
Pixaloopは1つの画像しか選べませんが、Werbleはいくつかの画像を
選択して1つの動画に仕上げる事が出来ます。
アニメのセル画を重ねる感じでしょうか。
なので頭の部分と腕の部分を重ねた動画も作って見ました。
気をつけるのは、元の画像の頭と腕の部分を削除します。
動かした時に、頭や腕が2つに見えるので画像編集ソフトでその部分を
削除して、違和感がないように修正しています。
ちょっと、面倒なプロセスですね(´エ`;)
ここを、キチンとやると動いてる感じに仕上げる事が出来ます。
Werbleにも、炎やビームを重ねる事が出来ますので臨場感を表現出来ます。





2020年5月11日月曜日

写真が絵画になるアプリです♬

簡単にどんな写真でもアートの絵画になるアプリです。
アプリは「GoArt」です。
今回は、無料で使えるもので試してみました。
思い出の写真も、このアプリで絵画にしちゃうとアートな仕上がりに
なると思います。
かなりの画家のパターンが入っていますので、気に入ったものが見つかると思います。
それに結構、遊べると思いますw
あ、でも正面からの写真は鼻の穴が大きくなる感じだったので
女性の場合は写真の構図も大事かも😅
風景なら問題ないと思います。
自分は、飼い猫をこんな感じで絵画に変換してみました。
思い出としてプリントして部屋に飾っています😊

2020年5月8日金曜日

ファンタジーな絵に動きを加えてみました


今回もPixaloopを使って背景を動いている感じにしてみました。
絵画風になるフィルターも一部にかけてあります。
元々の絵に臨場感を加えてアレンジしてみました。

2020年5月6日水曜日

ゴッホ風の絵画に変換して動く絵画にしてみました。


写真を絵画に変換できるアプリを使ってみました。
GoARTというアプリです。ゴッホ以外にも出来ますが今回はゴッホで☺️
思った以上にどんな写真もゴッホ調になりますw
ここで、以前にも使っている写真を動かすPixaloopで動かしたい部分だけを加工します。
Pixaloopには、動かす以外にもフィルター(雨や雪など)や多数のアイテム(鳥など)を同時にはめ込む事も出来るので動く以上に面白い感じに仕上げる事も可能です。
今回は、こんな感じに作ってみました。