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2017年10月31日火曜日

健康な心臓が1日に送り出す血液量はドラム缶40本分!

Levercol CM29
健康な心臓が1日に送り出す血液量はドラム缶40本分!
体循環は1周する時間は約20秒です。
アミノ酸が血液で全身に運ばれ、体の中に吸収されます。

東京株式市場・大引け=小幅反落、日銀ETF買いへの思惑が下支え

日経平均 22011.61 -0.06円 (-0%)

前日比 RSI 92.63%  乖離 100.52%  ボリューム・レシオ 473.81%

(三点チャージ法) 

パラボリック下落トレンド転換点(21767.09円)

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    東京株式市場で、日経平均株価は小幅反落した。前日の米国株安や円安基調の一服が相場の重しとなる中、ソフトバンクグループ<9984.T>の下落が指数を押し下げた。メガバンクや外需大型株も軟調に推移。ただ、日経平均はいったん下押しした後に切り替えし、午後には一時プラス圏を回復した。日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑が相場を支援したとみられている。 
     
    前日の米国株が下落、為替は円高方向に振れたことで、朝方にはいったん下落した。 
ただ、すぐ切り返し、じりじりと持ち直した。正午ごろには日銀の金融政策決定会合で政策の現状維持が決まったと伝わり、ドル/円がやや円安に反応したのを眺めて日経先物も一段と持ち直した。市場では「日銀ETFテーパリングへの警戒感もあったが、現状維持だったことで買い戻しが入っているようだ」(国内証券)との声も聞かれた。     
     
    前場のTOPIXが下落したことを受けて、午後には日銀によるETF買いの思惑が広がり、全体相場を下支えした。日経平均は一時プラス圏に浮上する場面もあった。 
     
    TOPIXは0.28%安で取引を終了。東証1部の売買代金は今年2番目の規模となる3兆5298億円だった。セクター別では、倉庫・運輸が上昇率トップ。任天堂<7974.T>が一時7%を超す上げとなったその他製品が続いた。下落率上位は、ゴム製品や、米長期金利の低下で利ざや拡大期待が後退してメガバンクが軟調だった銀行のほか、石油・石炭、証券などとなった。 
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( ゚д゚)ハッ! 持ち直した。
一時、21000円台まで落ちたのに(^▽^;)
NYダウ(-85.45$)と連動しない( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
聞き慣れない言葉が出てきたのでググってみました。

テーパリング」とは
金融政策において、量的金融緩和の縮小の事のようです。
中央銀行の量的金融緩和による毎月の資産購入の規模を徐々に縮小していき、最終的に資産購入額を
ゼロにするのを示すようです。となると、利上げも視野に入れた動き?(-ω-;)ウーン
でも、これFRBが2013年にやるといって米国債市場をはじめ国際金融市場が大混乱したようです。
かなり危険な手法のようですが.....日本も今まで大規模な量的緩和策をやってましたから、いずれ縮小
は自然の摂理かも(´エ`;)
そう言えば、日銀の黒田総裁が異次元の金融緩和とか言ってたなぁ.....(苦笑
まだ、そのツケは払い終わらない┐('〜`;)┌

H29.10.31
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ762.5-20.1-2.57%770.8762.390,909,10069,612,1668.5
(8306)VWAP766
(ノ゚⊿゚)ノびっくり!! 800円越えはするんじゃないかと覚悟してましたが、崩れました。
陰線で終わりました。とりあえず、売建を返買して利確(^ ^)
損切予定でしたが、なんとかセーフでした。それでも、今月はトータルで赤字だ(´・ω・`)
難しいなぁ.....

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

29.10.31単位終値前日比値上り率
郵船ロジスティクス (9370)1001,31830029.47%
タダノ (6395)1001,71529220.52%
愛三工業 (7283)1001,29117015.17%

2017年10月30日月曜日

東京株式市場・大引け=3日続伸、押し目買いが下値支援 売買代金1年8カ月ぶり4兆円台

日経平均 22011.67 +3.22円 (+0.01%)

前日比 RSI 92.94%  乖離 100.71%  ボリューム・レシオ 459.39%

(三点チャージ法) 

パラボリック下落トレンド転換点(21687.15円)

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   東京株式市場で日経平均株価は、小幅ながら3日続伸となった。前週末の米国株の上昇を支えに買いが先行し、朝方には年初来高値を連日で更新したが、高値警戒感も意識されて利益確定売りに押される場面もあった。ただ、安値圏では押し目買いが入り、下値も限定的。後場は2万2000円を挟んだもみ合いとなった。 
     
    TOPIXは0.01%安で取引を終了した。東証1部売買代金は、TOPIX浮動株比率変更に伴うリバランスの需要の影響で、4兆0373億円と2016年2月12日以来の高水準となった。 
     
    前週末の米国株がハイテク株主導で上昇した流れを受け、国内の主力ハイテク株にも買いが先行した。セクター別ではパルプ・紙やガラス・土石、鉱業が上昇率で上位となった一方、精密機器や医薬品、証券が下落率上位となった。 
     
    中国・上海総合指数<.SSEC>が前週末比で1%を超す下げとなり「上海株安をトリガーに日本株にも調整が入った」(銀行系証券)との声が聞かれた。日経平均は一時87円安となった。短時間で2万2000円付近の水準を回復したものの、上値追いも限られ、午後はもみ合いが続いた。 
         
    今週は複数の重要イベントが控えていることから、市場では「多少は下に振らされる場面もあり得るため、いったん利益を確定したい投資家もいたのだろう」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。 
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テクニカル指数は、まだ高い状態です。
でも、日経チャートは上昇トレンドは変わらず。しかし、調整もないまま上昇って(^▽^;)
良く、この状態で釣り上げるねぇ。
NYダウ(+33.33$)とこちらも強い。
中国の市場が下げたようですが、でも日経平均はプラス引けまで持ち直すのか。
何だか、この言葉が浮かんできます。
もうはまだなり まだはもうなり」相場の格言に良く言われるものですが
今は、まさにそんな状態にみえてなりません。
でも、下げるタイミングはなんだろうか?
好決算が多いと日経新聞に出てたようなんだけど、でも日産自動車とスバルの新車の無資格検査問題
神戸製鋼のデータ改ざんと一流企業言われるメーカーにもダメージが出ています。
でも、以前だったら日経平均そのものも崩れてたんですが、それほど影響を受けているようにも
見えないのが謎(-ω-;)ウーン
ま、日経平均を動かしているのが海外勢力なので、どの動向が重要なんだろうねぇ。

H29.10.30
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ782.6-8.3-1.05%789.2774.0130,010,000101,750,21015.2
(8306)VWAP783
今日は、急落した後に反発。プラス引けまでは戻しませんが、金曜日に開けた窓が埋まりました。
単なる調整なのか?もう少し崩れるのか?(-ω-;)ウーン
金曜日に仕込んだ空売りをリリースすべきだったのか....見送ってしまった(^▽^;)
明日、800円越えすれば大失敗だったと思う自分がいる。o( ̄ー ̄θ★ケリッ!

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

29.10.30単位終値前日比値上り率
エイチワン (5989)1001,60030023.08%
イソライト工業 (5358)1001,03815016.89%
新日本無線 (6911)10097113516.15%
スクロール (8005)1004616115.25%
今回もストップ高銘柄が多かったです(^▽^;)
決算に関連してるのかもしれません。

三菱UFJ「約1万人削減」 銀行員受難の時代がくる

 銀行業界に激震が走った。三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、三菱UFJグループ)の平野信行社長が9月、「事務作業の自動化やデジタル化によって9500人相当の労働力を削減する」と発言したからだ。グループの中核企業である三菱東京UFJ銀行の従業員の3割に相当する人数である。

バブル崩壊後の不良債権問題から大手行が経営破綻したことなどもあり、銀行員の年収は大幅に下がったといわれる。それでも、銀行員の年収はまだまだ高い部類に入るし、銀行のコストのかけ方は他業種とは比較にならない。
 だがここ数年、2つの大きな波が銀行業界に押し寄せており、従来の環境を維持することが難しくなってきた。その波とは「低金利」と「フィンテック」である。

 量的緩和策の実施によって低金利化が進み、銀行は融資業務で利ざや(預金金利と貸出金利の差)を稼ぐことが難しくなっている。銀行の収益力は年々低下しており、従来の利益を維持するためには、コストを削減するしか方法がなくなりつつある。

●RPAによる業務自動化は銀行と相性がいい

 金融テクノロジーが普遍化してきたことで、異業種からの参入が容易になり、銀行の業務が脅かされようとしている。これから先、従来型システムの運用で、銀行が収益を伸ばすことは困難になっていくだろう。

 こうした状況から三菱UFJグループでは、組織全体のスリム化を実施し、利益を出しやすい体質に変えていく方針を固めた。その具体的な目標が9500人分の労働力削減というわけだ。

 RPAを使えば、既存のシステムに大きな変更を加える必要がないので、基本的に低コストで業務を自動化できる。RPAは同じ作業を繰り返すような定型業務の自動化に最も効果を発揮する。銀行業務は圧倒的に定型業務の割合が高く、銀行は導入に一番向いている業種とも言われる。メガバンクが本格的にRPAを導入すれば、かなりの業務手順を簡略化できるはずだ。

●仮想通貨もコスト削減の一環

 店舗のコスト削減も同時並行で進めていく可能性が高い。AIを活用した融資サービスをスタートすることで、審査から手続きまで、ほとんど全てのプロセスがネットで完結するので、業務に従事する人数を大幅に削減することが可能だ。

三菱UFJグループは10月2日、ビットコインで使われているブロックチェーンの技術を使ったデジタル通貨「MUFGコイン」を初公開した。このサービスは通貨という名称が付いているが、1円=1コインに変換する仕組みなので、厳密には通貨ではなく既存の電子マネーの一種である。銀行がこうしたサービスに乗り出した意味は大きい。

 銀行は現金の管理や輸送に多大なコストをかけている。現金のやり取りがこうした電子マネー系にシフトすれば、現場の事務作業は大幅に減少し、店舗の運営コストを下げることができる。
低コストで構築・運用が可能である。一連のサービスが普及すれば、店舗費用に加えシステム経費も同時に削減できるだろう。

 同グループでは一連の取り組みの結果として、1200億円のコスト削減効果を見込んでいる。内訳の詳細は不明だが、9500人分の労働力が削減される話と考え合わせると、人材シフトだけにとどまらず、自然減なども含めた人員削減の効果が考慮されている可能性は高い。
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もう新聞やニュースにも出ている情報ですので、金融株を保有されてる方は知ってると思いますが、ちょっとビックリな感じです。
まぁ、今の銀行業務で利益を上げるのは厳しい感じがしてました。
楽天などが銀行業務に出てきた時に、あぁ銀行から仕事を奪いに来たなという感じがしました。楽天銀行は店舗を持ちませんので既存のリアル支店を持っている銀行より有利に戦えます。でもって、自分の楽天での買い物を自分の楽天銀行を使って完結すると他が入る余地もなくなります。でもって、ポイントが有利に貯まるとなれば楽天銀行を使う人も増えると思います。ポイントを金利分だと思えばお得になります。
もっとも、楽天銀行のデメリットもあります。自分の預金をしようと思っても3万円以上で入金しないと手数料が掛かります┐('〜`;)┌
これには、ビックリ(苦笑
ま、それを回避する方法もありますが、面倒です。
ローソンのATMで入金出来るので便利ですが、手数料というデメリットが普通の銀行とは大きく違うという点ですね。

2017年10月27日金曜日

東京株式市場・大引け=大幅続伸、2万2000円台回復 96年7月以来の高値水準

日経平均 22008.45 +268.67円 (+1.24%)

前日比 RSI 93.55%  乖離 100.99%  ボリューム・レシオ 338.17%

(三点チャージ法) 

パラボリック下落トレンド転換点(21604.81円)

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    東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。欧州中央銀行(ECB)理事会が穏やかな資産買い入れ額の縮小プランを示したことで、前日の欧米株が上昇。米ハイテク企業の好決算も追い風となり、投資家のリスク選好姿勢が強まった。前日比で260円を超す上昇となり、2万2000円台を回復。終値は1996年7月5日以来の高値水準となった。 
     
    TOPIXも続伸。東証1部の売買代金は3兆1008億円となった。業種別では銀行業が上昇率でトップ。電気・ガス、空運を除く31業種が値上がりした。 
     
    日経平均は後場に2万2000円を突破した後、いったん利益確定売りに押される場面があったが、大引け前に一段高となった。「買い方としては荒っぽい。海外の長期資金というよりも短期筋の売買に起因している」(ソシエテ・ジェネラル証券の株式営業部長、杉原龍馬氏)との見方も出てている。 
     
    主力株では三菱UFJ<8306.T>が年初来高値を更新。市場予想を上回る利益見通しを発表した日立製作所<6501.T>が堅調に推移した。ドル/円<JPY=>が114円台前半まで円安に振れたことも日本株の支援材料となったが、トヨタ<7203.T>は今年1月に付けた年初来高値を手前に伸び悩んだ。 
     
    三菱UFJ国際投信・チーフストラテジストの石金淳氏「ECBのテーパリングをきっかけに市場が崩れるとの懸念が後退した」と指摘。一方、日本株については「過熱感がある。昨年11月の米大統領後の上昇相場や、今年4月─6月の株高局面は、いずれも30営業日を超えたタイミングで上昇が一服している。目先的な調整はいつ入ってもおかしくはない」と話す。 
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(´゚ω゚):;*.:;ブッ 上昇が止まらない。
今日は円安の追い風もあり、強かったです。日経平均がとうとう22000円超えました。
完全にテクニカル指数は無視( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
これは、行き着く先まで行きそうな気配。
過去にテクニカル指数に頼りすぎて大失敗を思い出す。
そんな上昇です。
もっとも、どこかで調整は必要なはずなんですがねぇ┐('〜`;)┌

H29.10.27
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ790.921.22.75%794.8779.0136,072,300107,167,14815.8
(8306)VWAP788
まぁ、日経平均と比べると出遅れ銘柄。まだだま上昇でしょう。
崩れた時のための空売りも仕込みました。たぶん、まだ入るタイミングじゃないだろうなぁと
思いつつもね。
でもって年初来高値をアッサリと更新。前日に書いた777.7円(2017/6/29)の高値も更新。
800円台は行くでしょうね。それとも800円台は通過点?(´エ`;)
買建を早く手放し過ぎた(´・ω・`)ま、いつもの事なんですが。
まだ、安値で仕込んだものが手放せず。
今日仕込んだ売建も含み損行き( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
窓開けの上昇で、2窓目なので、もう一回は開けそうな予感(-。−;)
さぁ、来週の相場に注目です(`・ω・́)ゝピシッ!!

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

29.10.27単位終値前日比値上り率
システナ (2317)1003,21050118.49%
幸楽苑HD(7554)1002,05730517.41%
本多通信工業 (68261002,15931016.77%
JCRファーマ (4552)1004,29559015.92%
久しぶりに4銘柄も出ました('-')


2017年10月26日木曜日

東京株式市場・大引け=小反発、好調な企業業績を評価 利益確定売りこなす

日経平均 21739.78 +32.16円 (+0.15%)

前日比 RSI 92.35%  乖離 100.26%  ボリューム・レシオ 345.39%

(三点チャージ法) 

パラボリック下落トレンド転換点(21525.67円)

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   東京株式市場で日経平均は小反発した。前日の米国株安を受けて安寄りしたものの、足元の好調な企業業績を評価する買いでプラスに転じた。押し目待ちの投資家による出遅れ株物色なども相場を支えた。一時は86円高まで上げ幅を拡大したが、前日に通期業績予想の上方修正を発表したファナック<6954.T>が伸び悩むと、日経平均も上値が重くなった。今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、後場は利益確定売りも目立ったが、大引けはプラス圏を維持した。 
     
    TOPIXも小反発で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆6333億円に膨らんだ。セクター別では証券業が上昇率トップ。石油・石炭製品、パルプ・紙がこれに続いた。半面、その他製品、海運、小売などの下げが目立った。市場では「海外勢の先物買いに国内勢が売り向かう構図であり、バブル崩壊前の1988年頃に酷似している。安倍政権の政策実現性が高まれば海外勢は一段と買い増す公算が大きい。短期調整が入っても押し目買い需要は多く、2万2000円が通過点となる可能性もある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 
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強いねぇ(・∀・;)NYダウ(-112.3$)も下げたのにプラス引けなのか?!
アベノミククよ、もう一度の人達が相場に参加しているのか?(´゚ω゚):;*.:;ブッ
安倍首相が次の矢の効果がどれほどのものなのか見極めないとダメなんですが、分かった後では
祭りは終わってるしねぇ。
また上昇相場がいつまでも続くとも思えないけど、今の勢いは年末まで引っ張るつもりか?
(-公-;)ムムッ
ここで、空売り仕込む勇者もいるんだろうなぁ......
格言にも「人の行く裏の道に花の山」とも言われますが、上昇トレンドの終わりが確認出来ないと
踏み上げは怖いからねー(´エ`;)チャンスがピンチになっちゃう(苦笑
だって、このテクニカル指数で下げないんだもの┐('〜`;)┌怖いよ
でも、まぁ久々の活況ですので高値で買った人達はやっと解放されるタイミングもありあそうです。

H29.10.26
銘柄終値前日比前日比%高値安値出来高売買代金高-安値差
三菱UFJ769.74.90.64%772.7763.278,753,10060,514,8679.5
(8306)VWAP768
買建が売建の損切代とすると手放すタイミングを考えてしまう(´・ω・`)
チャート的には、ここで終わりには見えませんねぇ
2017年6月29日の777.7円の高値を少なくとも越すでしょうね。そこから踏み上げるのか?
微妙ですが(-ω-;)ウーン
今が2段上げの状況だと、ここでは終わらないような気もします(´エ`;)
買建が手放せないよ(苦笑
売建の損切ラインも決めないとなぁ

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

29.10.26単位終値前日比値上り率
GMB (7214)1001,94440025.91%
監視結果

29.10.12単位終値前日比値上り率翌日終値比較率比較率2週間後比較率
29.10.1329.10.1929.10.26
コシダカHD(2157)1003,92062518.97%4,1205.10%4,36511.35%4,45013.52%