日経平均 21457.64円 +9.12円 (+0.04%)
前日比 RSI 100% 乖離 100.39% ボリューム・レシオ 384.61%
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21166.9円)
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東京市場で日経平均は14日続伸した。連続上昇日数としては1960年12月21日 ─1961年1月11日以来、56年10カ月ぶりとなる連騰で、最長記録に並んだ。円安一服などを背景に利益確定売りに押されたものの、米上院が2018年度の予算決議案を可決したと伝わると、先物主導でプラスに転じた。大引けにかけて前日終値を挟んだ攻防が続いたが、下値では押し目買いが入り、プラス圏で取引を終えた。
前場の日経平均は、米国市場でのアップル<AAPL.O>株下落が電子部品などハイテク株の重しとなって、一時は前日比85円安まで下落したが、米上院で予算決議案が可決されたことを受け強含んだ。ただ歴代最長レベルの連騰による高値警戒感も根強く、上値は限定的。後場に再びマイナス圏に沈む場面があったが、下値の堅い展開が続いた。
「日本株の底堅さを示した。米国の政策進展も想定より早まった印象。良好な地合いが続いている」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との見方が出ている。
TOPIXは前日比0.03%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆4705億円だった。セクター別では水産・農林、ゴム製品、保険などが値上がり率上位になった一方、海運、銀行、パルプ・紙などの下げが目立った。
前場の日経平均は、米国市場でのアップル<AAPL.O>株下落が電子部品などハイテク株の重しとなって、一時は前日比85円安まで下落したが、米上院で予算決議案が可決されたことを受け強含んだ。ただ歴代最長レベルの連騰による高値警戒感も根強く、上値は限定的。後場に再びマイナス圏に沈む場面があったが、下値の堅い展開が続いた。
「日本株の底堅さを示した。米国の政策進展も想定より早まった印象。良好な地合いが続いている」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との見方が出ている。
TOPIXは前日比0.03%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆4705億円だった。セクター別では水産・農林、ゴム製品、保険などが値上がり率上位になった一方、海運、銀行、パルプ・紙などの下げが目立った。
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もう、ここまで来れば眺めるだけです(´゚ω゚):;*.:;ブッ
今更、買建で入る勇気ないです(苦笑
ま、三菱UFJ(8306)は上がってないんですけどね。
56年10カ月ぶりとなる連騰で、最長記録に並んだってねぇ┐('〜`;)┌
誰だよ......こう資金を注入するヤツらは(-公-;)ムムッ
なんだか株の格言を思い出します。
「山高ければ谷深し」まぁ、そうならない事を祈りたいです。
日経平均と違ってこちらのテクニカル指数は下がってきました。
まぁ、絡みにくい展開(´゚ω゚):;*.:;ブッ
下がったので売建を返買して、今日は損切(´・ェ・`)アボーン
まぁ、損切額が少しでも小さくなって良かった。
利幅ののったのを温存して良かったのかどうか(-ω-;)ウーン
利幅が小さくても小刻みにリリースするのも大事ですね(´エ`;)
上がった時に、買建も手放しておくべきだったか......両建ての悪いパターン(苦笑
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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