このブログを検索

2020年4月23日木曜日

D-111 アニマル(animal)


今回は、写真の動物達の印象を変えてみました。 毛や背景を動かしてみました。😊

D-110 迷宮(labyrinth)


今回も写真を動画にするアプリを使って作って見ました。 動かないものを動かして遊んで見ましたw 迷い込んだら出られないイメージに仕上げて見ました。 最後の鳥居は、広島の厳島神社ですが背景に富士山を重ねて見ました。 これも、写真ですが海や空が動いてる感じになっています。 海の上に桜はないのですが、合いそうなので加えてみました。 厳島神社も富士山も現実にありますが、この世界は二つが合わさった不思議な空間にしています。 もしかすると、パラレルワールドにはこんな景色があるかもしれません(ぇ

2020年4月11日土曜日

D-109 印象実験:Impression experiment


木々のシルエットは同じものを使って背景だけを変えて、どう印象が変わるのかの実験映像です。 さすがに合う音楽がないのでGarageBandで作りました。 マンガの世界では、効果線やトーン、吹き出しの文字などを使ってイメージを膨らませていますよね。 映像の世界は、それに効果音や音楽、どう言うシーンにしたいかで見え方がまるで違って見えます。怖いイメージになったり、ファンタジーの世界観やSF調にもなると思います。 サスペンスもいけますねw 以前にライティングの光の方向だけで、人の顔がすごく変わる映像をみました。 それも、表現方法の1つだなぁと思ったりもしました。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)関連コンテンツに関する収益化の規約の更新

YouTubeの新型コロナウイルスに関する動画の情報が出ていましたので
ここに載せたいと思います。

正しい情報の内容であれば、収益化の道が開かれたようです。

: YouTube の自動システムは、これまでより広い範囲の COVID-19 関連コンテンツに収益化を許可する学習と調整の最中であるため、新しいアップロード動画に依然として黄色のアイコンが表示される場合があります。コンテンツに黄色のアイコンが付いているけれども、更新された YouTube のポリシーを遵守していると思われる場合は、再審査請求を送信してください。担当チームが審査を行い、その結果に応じて更新いたします。
COVID-19 に言及しているコンテンツや COVID-19 を扱っているコンテンツで、YouTube の広告掲載に適したコンテンツのガイドラインコミュニティ ガイドラインを遵守しているものは、収益化の対象になりました。
YouTube のポリシーを満たしていない COVID-19 関連コンテンツの例を以下に示します。このようなコンテンツは、引き続き広告表示なし、または制限あり   となります。
  • 悲惨な映像: 次のような、COVID-19 が原因で苦しんでいる人々の映像:
    • 病院や医療施設にいる、病気であることが明らかな人々
    • 大変な状況で困っている人々(居住地から強制退去させられる人々など)
    • : 病院や咳をしている人々の映像は、ごく短時間で、ストーリーの状況を伝えるのに適切であれば、収益化を制限するものにはなりません。
  • 医学的に正しくない情報: COVID-19 に関連する健康問題についてユーザーに誤った情報を伝達するコンテンツ。これには、COVID-19 に関して医学とは無関係のテストや試験をすすめるコンテンツ、その原因に関する誤った主張や裏付けのない主張、危険な治療薬や治療法または科学的な合意とは矛盾する COVID-19 の起源や拡散を広めるものが該当します。次のような例が含まれます。
    • ある国または複数の国の政府が生物兵器としてウイルスを作った
    • 企業がウイルスを作った
    • COVID-19 は 5G テクノロジーを介して拡散する
    • COVID-19 のターゲットは特定の民族や人種である
    • パンデミックは、でっち上げ、隠蔽工作、意図的な攻撃であると主張するコンテンツ
  • いたずら動画やチャレンジ動画: わざとウイルスに接触しようとするなどの医学上危険な行為を煽動したり、パニックを引き起こしたりするなど、COVID-19 に関連するすべてのいたずら動画やチャレンジ動画。次のような例が含まれます。
    • 便座を舐める
    • 公衆の面前で気絶したふりをする
    • すぐ近くに人がいるところや食べ物を作っているところで咳やくしゃみをする(またはそのふりをする)
    • 自分が新型コロナウイルスに感染したと仲間に嘘を言う
    • 防護服を着て他人を検査する
    • 自分が感染者であると思わせるように他人の不安を煽る
: これらはごく一部の例にすぎず、すべてを網羅しているわけではないことに注意してください。
YouTube の自己診断プログラムに参加しているクリエイターは、「デリケートな問題」の質問で、COVID-19 関連のコンテンツの評価を「デリケートな事象」にする必要はなくなりました。

COVID-19 関連のコンテンツの制作に関するおすすめの方法

COVID-19 関連のコンテンツを制作し、そのコンテンツが収益化の対象であることを確認する場合は、必ず以下のガイドラインを遵守してください。

2020年4月7日火曜日

写真を動画にするアプリで作ってみました。


このアプリは、動かしたい所と動かしたくない場所を設定出来ます。
写真なんですが、動画のように見えます。
元々は、インスタグラムやTwitterで流行ってたようです。
自分もやってみたかったので、動画にしてみました。
動かすだけではなく、そこに加える事も出来ます。
と言っても、そのアプリに入ってるものだけなので限られてはいますが
アクセントになります。

今回使っているのは、PixaloopとWerbleの2種類のアプリです。
どちらも、一長一短があるので写真を動かすのに適したアプリを使い分けるようにしています。

やっと収益化に通りました😅

審査中になってから3ヶ月目に入る前に審査に通ったメールが来ました。
全文英語ですが(´゚ω゚):;*.:;ブッ
メールのタイトルはこんな感じです。

Congratulations -- you’ve been approved to join the YouTube Partner Program!」

要約すると
おめでとうございます。あなたは、ユーチューブのパートナープログラムに承認されました。

という感じですかな😅

でも、審査を8ヶ月待ちの方の話も聞いていたので覚悟はしていました。
その方のアドバイスに、審査に通りにくい動画は削除を勧めていたので
自分も、助言に従ってポチポチと削除してました😭😭😭
あんまり削除しすぎると年間4000時間を切ってしまうので
切らないように削除しました。

同じような動画は作ってなかったのですが、同じ内容の動画やそれを
紹介するサムネイル(紹介画面)も同じものばかり使うと通りにくくなるのではないかという話もしていました。
言われてみて、海外の知り合いの方にそのような事例があります。
チャンネル登録者も1万人超えて再生回数も十分なのに審査に通ってない様子でした。(広告が入ってないので(´エ`;)
同じサムネイルがずらっと並んでいました😅

規約の変更が多く厳しくなっていますので、収益化を目指して動画を
アップされる方は、タイトルや説明などの表現も気をつけないといけないかもしれません。
あと、新型コロナウイルスに関して言えば、この手の動画、もしくは
作った動画にそのタグを入れてしまうと、その動画は広告の収益化には
ならない可能性が高くなります。
広告制限付きの動画扱いになります。
政府のコロナ関連の広告が付きますが、これは寄付に回るかもしれません。ま、悪いことではないのでいいのですが、折角作った動画が自分の収益にならないのも辛いので、最小限にした方がいいかもしれません。
自分は、1つだけ作ったのをそのまま残しています。