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2018年1月25日木曜日

前場の日経平均は続落、米財務長官発言受けたドル安・円高が重し

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比217円18銭安の2万3723円60銭となり、続落した。 
     
    朝方の日経平均株価は、前営業日比190円13銭安の2万3750円65銭となる続落で寄り付いた。ムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する姿勢を示したことに伴うドル安・円高の進行を受け、主力株は総じて軟調な滑り出しとなった。 
 
    日本企業は四半期決算発表が本格化しており「来期の見通しが気にされる中で、ドル安・円高という為替のノイズが入った。企業によっては、今期が良ければ良いほど、来期の減益見通しにつながりかねない」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。 
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円高にブレて来ました(・∀・;)
ドル安を演出していますので、円高がどういう風に進むのか気を付けないといけません。
しかし、2月に日経平均が崩れるかと思ってたのに、少し早い気もしますが、機関投資家の考えは
分かりません(´・ω・`)
でも、24000円台にもう一度戻す資金が入ってくるのか見極めたいです(`・ω・́)ゝピシッ!!

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