23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は同日の高値圏にとどまっている。前日比290円ほど高い２万4100円台前半で推移。日銀が2019年度までの見通しを示す「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」で物価の現状判断について上方修正したことや、金融政策の現状維持決定を好感した海外投資家の買いが入った。ファストリやソフトバンクといった日経平均への寄与度が大きい値がさ株が買われている。
13時30分過ぎには日経平均は前日比313円高の２万4126円まで上昇した。取引時間中としては1991年11月15日以来ほぼ26年２カ月ぶり高値を付けた。米欧と同様に日銀も金融緩和の縮小に動くのではないかと様子見していた投資家の背中を押した。ファストリやソフトバンク、テルモの３銘柄で日経平均を71円程度押し上げている。
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( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
日経平均の年初来高値更新(^▽^;)
１月は下がらないまま行きそうな気配になって来ちゃったよ(´・ω・｀)
押し目買いしてる人達はいるのか？(･∀･;)
残り３０分足らず.....高値終わりでいくつもりなのか？(-ω-;)ｳｰﾝ
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