日経平均 23631.88円 -37.61円 (-0.16%)
前日比 RSI 47.52% 乖離 99.14% ボリューム・レシオ 101.77
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(24129.34円)
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東京株式市場で日経平均は小幅に3日続落した。トランプ米大統領の「強いドルを望む」との発言を受け、為替がドル高/円安に振れたことが支援材料となり、序盤は買い戻しが先行。だが円高警戒は根強く、上昇が一服すると売りに押され下げに転じた。終値は4日の大発会以来、3週ぶりの安値水準を付けた。
TOPIXも3日続落。東証1部の売買代金は前日比約2%減の2兆9075億円だった。業種別で上昇率トップとなったのは繊維で、精密機器、その他製品がこれに続いた。下落率トップは石油・石炭。保険など金融セクターの下げも目立った。
世界経済フォーラム年次総会(WEF、ダボス会議)ではトランプ米大統領の演説が今晩予定されている。保護主義的な姿勢が警戒され、日中は手控えムードも広がった。日経平均は一時77円安となったが、下値は限定的。「米国の減税策やインフラ計画などは基本的に米国株にプラス。米国株の上昇が期待される中では、日本株は大きく調整しにくい」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との見方も出ている。
日経平均ボラティリティ―指数<.JNIV>は一時17ポイント台前半まで上昇。取引時間中としては昨年12月7日以来、1カ月半ぶりの高水準を付けた。主力株では東京エレクトロン<8035.T>が2%を超す下落。キーエンス<6861.T>が1%を超す下落となるなど、半導体・ハイテク銘柄の一角に売りが出た。一方、TOPIX Small<.TSIS>は0.24%高と、小型株指数は堅調だった。
TOPIXも3日続落。東証1部の売買代金は前日比約2%減の2兆9075億円だった。業種別で上昇率トップとなったのは繊維で、精密機器、その他製品がこれに続いた。下落率トップは石油・石炭。保険など金融セクターの下げも目立った。
世界経済フォーラム年次総会(WEF、ダボス会議)ではトランプ米大統領の演説が今晩予定されている。保護主義的な姿勢が警戒され、日中は手控えムードも広がった。日経平均は一時77円安となったが、下値は限定的。「米国の減税策やインフラ計画などは基本的に米国株にプラス。米国株の上昇が期待される中では、日本株は大きく調整しにくい」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との見方も出ている。
日経平均ボラティリティ―指数<.JNIV>は一時17ポイント台前半まで上昇。取引時間中としては昨年12月7日以来、1カ月半ぶりの高水準を付けた。主力株では東京エレクトロン<8035.T>が2%を超す下落。キーエンス<6861.T>が1%を超す下落となるなど、半導体・ハイテク銘柄の一角に売りが出た。一方、TOPIX Small<.TSIS>は0.24%高と、小型株指数は堅調だった。
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円高が止まらず、日経平均も下落。
この下げでパラボリックは下落トレンド転換しました。
109円台(15:39)ですが、このまま進めば108円に突入しそうな所まで来ています。
トランプ米大統領の演説の内容次第ですね(^▽^;)
円高攻撃の日経平均の調整ですが、どこまでいくかですね。
25日移動平均線(23453.31円)が次の抵抗線ですが、円高が収まれば落ち着くかもです。
3月に上昇すると仮定すると、ここでの調整は良いかもしれません。
ま、上がらない場合も想定しないといけませんが(´エ`;)
RSI 39.71% 乖離 97.14% ボリューム・レシオ 95.24% (三点チャージ法)
かなりテクニカル指数は下がりました。
一目均衡表の基準線(852.7円)も割り込みました。
50日移動平均線(817.13円)が次の下値抵抗線になります。
売建はリリースせず保有中です。
保険用の新規の買建を追加しています。
今日の下げで1月5日に空けた窓を塞ぎました。次の窓は1月4日に空けた窓です。
831.1円〜838.5円の窓です。
この窓と一目均衡表の遅行線の反発ラインが重なります。
ココで、反発するのか来週は気になります(^▽^;)
まぁ、反発しなくて崩れても売建をリリース出来るのでバランスを取るようにします。
週足チャートでみると、かなりヤバイ印象のチャートです。
陰線の十字線が2連続で出て、今週は大陰線が出ました。
上昇トレンドの状態ですが800円まで崩れる可能性もあります(・∀・;)
さぁ、どっちに来るんだ。( ̄ー ̄)ニヤリッ
監視結果
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