日経平均 23714.53円 +208.2円 (+0.89%)
前日比 RSI 75.56% 乖離 103.49% ボリューム・レシオ 114.76
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22381.66円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日の米国市場でダウ<.DJI>が初めて2万5000ドルの大台に乗せた流れを引き継ぎ、日経平均はバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新して始まり、午後は200円を超す上昇となった。
前場は、前日大幅高の反動もあって高値圏で利益確定売り圧力が強く、正午にかけて次第に伸び悩んだ。ただ、午後には短期筋によるややまとまった先物買いを契機に一段高となった。市場では、急ピッチな上昇を踏まえて短期的な調整への警戒感がくすぶるものの、相場の先高感は根強く「好調な世界経済やそれを踏まえた国内企業の業績拡大期待を背景に、上値余地はまだありそうだ」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。
TOPIXは前営業日比0.89%高となり、昨年来高値を更新。東証1部の売買代金は3兆0140億円だった。セクター別では鉄鋼、非鉄金属、証券、海運などのセクターが高かった。足元の良好な米中経済指標を背景に世界景気拡大を期待する買いが入ったようだ。半面、石油・石炭製品、鉱業、小売業などはさえなかった。
前場は、前日大幅高の反動もあって高値圏で利益確定売り圧力が強く、正午にかけて次第に伸び悩んだ。ただ、午後には短期筋によるややまとまった先物買いを契機に一段高となった。市場では、急ピッチな上昇を踏まえて短期的な調整への警戒感がくすぶるものの、相場の先高感は根強く「好調な世界経済やそれを踏まえた国内企業の業績拡大期待を背景に、上値余地はまだありそうだ」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。
TOPIXは前営業日比0.89%高となり、昨年来高値を更新。東証1部の売買代金は3兆0140億円だった。セクター別では鉄鋼、非鉄金属、証券、海運などのセクターが高かった。足元の良好な米中経済指標を背景に世界景気拡大を期待する買いが入ったようだ。半面、石油・石炭製品、鉱業、小売業などはさえなかった。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
(o゚∀゚)ブハッ∵∴∵∴∵∴ さすがに今日は利益確定売りと思いましたが、さらに上昇。
もっともNYダウ(+152.45$)が暴騰したのも援護射撃ですね┐('〜`;)┌
これは、売方は厳しい状況になってそうですねぇ。ま、自分もそうだけど(苦笑
売建している人は買建もしてリスクは取ってるとは思いますが、今月はこのまま上昇か?
よく、2月は逃げると言われ相場が一旦下がりますが3月にもう一度反発しそうです。
ま、3月に本決算月の会社は多いでしょうしね(・∀・;)
この状況だと決算いい会社が多い予感。
しかし、こうも年初来高値更新を続けるとは(^▽^;)予想外
連続して窓を二つ空けてます。さぁ、もう一段攻めてくるのか?
RSIが少し高いですが、まだ押されるほどでもないですしね(-ω-;)ウーン
チャートですが、今日は陽線のカラカサが出ています。
底値圏で出現した場合は相場転換のサインであるといわれています。一方で上昇相場で出現した時は逆に反落となる転換サインであるともいわれています。
ずっと山成に上昇したチャートに出た時に首つり線とも言われますが、今回は違うでしょうね。
まぁ、来週の相場に注目です。
北朝鮮が平昌オリンピックまでは、挑発行為はしないと思いますので、このリスクで相場が崩れるとは
思えない状況です。
トランプ大統領も米韓軍事練習を休止するようなニュースもみたので、落ち着く気配があります。
それでも、相場は何があるか分からない世界。一寸先は闇です。
基本、上昇トレンドは続くと思いますが天井がどこなのか分からない状況になってきたので
ここからは、石橋を叩いて渡る用心も必要かもしれません(´エ`;)
やはり、年初来高値更新しました。高値は870円かぁ.....
当たって欲しくない予想ほど当たる(T_T)
どうやら900円は射程圏内に入りました。
2015年6月1日の高値936.8円を目指す動きに見えます。
もう、余程のことがないと800円割れもしばらくないでしょうねぇ(´エ`;)
保険用の買建は指値に触らず( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
新規の売建は追加で売建の建単価を上げたものの、焼け石に水だなぁ......(´・ω・`)
最悪の時に手放す買建を保留中。含み益が28%まで上昇
それを小さくしてしまう売建の含み損(苦笑
900円台に乗せるまえに少し調整もありそうなんだけどねぇ(-ω-;)ウーン
踏ん張り所です(`・ω・́)ゝピシッ!!
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
0 件のコメント:
コメントを投稿