RSI 45.2% 乖離 96.78% ボリューム・レシオ 72.44% (三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(14865.77円)
東京株式市場・大引け=反落、朝高後下げに転じる 円高も重荷に
東京株式市場で日経平均は反落した。序盤は米国株高を好感した買いが入り、一時200円超高となったが、午前中に下げに転じた。内需関連の一角に利益確定売りが出たほか、ドル/円が一時112円を割れたことで、投資家心理が悪化。節目の1万6000円割れは回避したものの、大引けにかけて安値圏でもみ合いを続けた。
原油相場や商品市況の持ち直しなどを背景に、朝方は資源関連株を中心に買い戻しが入った。日経平均は一時1万6300円台半ばまで上昇し、取引時間中としては2月9日以来、2週ぶりの高値を付けたが、情報・通信関連など直近で値もちのよかった内需の一角の下げが足かせとなり、指数も伸び悩んだ。
また米原油先物<CLc1>はアジア時間で1バレル32ドル台に下落。強含みの円相場も重荷となった。「下値を買うムードは徐々に出てきてはいるが、なおレンジ内の動きであるうえ、落ち着かない状況が続いている」(岩井コスモ証券投資情報センター長の林卓郎氏)との声が聞かれた。
日経平均は後場に付けた1万6001円19銭が日中安値となった。その後は前日終値近辺まで戻す場面もあったが、大引けにかけて再び軟化した。中小型株も利益確定売りに押され、東証2部総合<.TSI2>は7日ぶりの反落となった。
原油相場や商品市況の持ち直しなどを背景に、朝方は資源関連株を中心に買い戻しが入った。日経平均は一時1万6300円台半ばまで上昇し、取引時間中としては2月9日以来、2週ぶりの高値を付けたが、情報・通信関連など直近で値もちのよかった内需の一角の下げが足かせとなり、指数も伸び悩んだ。
また米原油先物<CLc1>はアジア時間で1バレル32ドル台に下落。強含みの円相場も重荷となった。「下値を買うムードは徐々に出てきてはいるが、なおレンジ内の動きであるうえ、落ち着かない状況が続いている」(岩井コスモ証券投資情報センター長の林卓郎氏)との声が聞かれた。
日経平均は後場に付けた1万6001円19銭が日中安値となった。その後は前日終値近辺まで戻す場面もあったが、大引けにかけて再び軟化した。中小型株も利益確定売りに押され、東証2部総合<.TSI2>は7日ぶりの反落となった。
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どうも日経平均の反発力の無さにガッカリ(´・ェ・`)アボーン
円高にブレると売方の勢いが増すね┐('〜`;)┌
上昇したのも空売りの買い戻しのような気がしてならない(苦笑
日経平均は16000円台をなんとか保ちましたが、悪いニュースでも出ようものなら
また下落しやすい環境は変わってないみたいですね。
ただ、週足チャートをみると大陰線からのはらみ線になってますので悲観しなくてもいいという
真逆の状況(´゚ω゚):;*.:;ブッ
パラボリックは上昇トレンド転換しましたので、こちらも上昇の分岐点になるかも?
(-公-;)ムムッ
為替でどっちにでも転ぶという相場は見極めが面倒です。
しかし、もう3月も間近というのに.....いいのかこれで┐('〜`;)┌
株価をさげた企業は自社株買いに対応しているみたいなので、これは材料になります。
H28.2.23 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
東邦チタニウム | 903.0 | 38.0 | 4.39 | 924.0 | 881.0 | 756,000 | 681,592 | 43.0 |
(5727) | VWAP | 902 | ||||||
H28.2.23 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 474.0 | -3.3 | -0.69 | 487.0 | 473.2 | 95,019,500 | 45,506,428 | 13.8 |
(8306) | VWAP | 479 |
東邦チタニウム(5727)がやっと反発┐('〜`;)┌ まだ含み損。
25日移動平均線(916.4円)が抵抗線でした。一目均衡表の雲も950円台に広がっているので
突き抜けるのにはエネルギーが沢山いりそうだ(´Д`)ハァ
三菱UFJ(8306)は前場で上昇したものの失速。
ただ、大きく下落はせず微妙なもみ合いです。
空売りは危険な領域に来たかもなぁ.....
水曜日頃に信用倍率が出のでそれを参考にしないといけませんね。
信用売り残が増えている事に期待したい。
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