寄り付きの日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射で売り先行

   寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１３０円７９銭安の１万９３１９円１１銭となり、続落で始まった。２９日朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本上空を通過したことで、リスク回避の売りが先行した。外為市場で円高が進行したことも重しとなっている。地政学リスクへの警戒感が高まったものの、売り一巡後は安値圏でもみ合う動きとなっている。業種別では、銀行、保険、証券などの金融セクターが軟調。半面、水産・農林はしっかり。 
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(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
とうとう、日本上空を北朝鮮のミサイルが飛んだ！！
朝から、このニュースで持ちきりです。┐('〜`；)┌
まぁ、今日の相場はそのニュースを見た時からダメだと思いましたが、やはり売り一色の展開。
でも、ここからが正念場です(`・ω・́)ゝﾋﾟｼｯ!!
まだ、崩れる可能性は大きいですが反発もあります。問題はタイミング(´・ω・｀)
こればっかりは、読みづらい。なにせ北朝鮮だから.....トランプ大統領だから.....（苦笑
軍事に詳しい人がいると助かるんですけどね(T_T)
まだ、このままでは終わらない事は確かです。
ある程度、痛みを伴わないと終わる気配は見えてこないと思います。
でも、大きく動くときはチャンスも大きいと思います。
覚悟を決めないと(´ｴ`;)