日経平均 19383.84円 -9.29円 (-0.05%)
前日比 RSI 28.95% 乖離 99.22% ボリューム・レシオ 48.95%
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(19876.17円)
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東京株式市場で日経平均は小幅に5日続落した。北朝鮮情勢が引き続き相場の重しとなり、自律反発狙いの買いは続かなかった。5日続落となるのは2016年4月25日─5月6日の6日続落以来、約1年4カ月ぶり。日中は様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は4月17日以来、約4カ月ぶりの低水準。出来高は今年2番目の少なさとなり、商いは低調だった。
一方、TOPIXは5日ぶりに小反発。セクター別では鉄鋼が上昇率トップ。非鉄、電気機器がこれに続いた。下落率上位には水産農林、倉庫運輸、陸運など内需の一角が入った。
地政学リスクの高まりに対する警戒感が根強い中、週末には米ジャクソンホール会議など重要イベントを控えており、買い戻しは限定的だった。こうした中、キーエンス<6861.T>や安川電機<6506.T>が年初来高値を更新。東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連の一角も強含みで推移した。
市場では「利益率が高く、将来性が期待できる銘柄には資金が入っている。個別でしっかりとしている銘柄も見られ、地合いとしては悪くはない」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が出ていた。
一方、TOPIXは5日ぶりに小反発。セクター別では鉄鋼が上昇率トップ。非鉄、電気機器がこれに続いた。下落率上位には水産農林、倉庫運輸、陸運など内需の一角が入った。
地政学リスクの高まりに対する警戒感が根強い中、週末には米ジャクソンホール会議など重要イベントを控えており、買い戻しは限定的だった。こうした中、キーエンス<6861.T>や安川電機<6506.T>が年初来高値を更新。東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連の一角も強含みで推移した。
市場では「利益率が高く、将来性が期待できる銘柄には資金が入っている。個別でしっかりとしている銘柄も見られ、地合いとしては悪くはない」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が出ていた。
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さすがに、テクニカル指数が下がりすぎ(-。−;)
そろそろ、反発もありそうなんですが、北朝鮮問題がここまで引き延ばすとは(・∀・;)
チャートは微妙な十字線。
後は、売方がここからどう仕掛けてくるかですね(-ω-;)ウーン
反発と見せかけて、更に落として来ることもありますので、どこで入るかですね。
ま、資金力に余裕がある方はココからはチャンスがでそうですが、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を万が一グアムに向けて撃てば相場が終わりそうです(-。−;)
売りが優勢なんですがテクニカル指数は下がりすぎ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
全力でツッコミしたくない場面です。バクチ好きな人はチャンスなんでしょうね。
前場に入るタイミングが遅れた為に指値が後場になっても刺さらず。
前日より指値を下げたのが刺さらなかったのもありますが、反発しても以前のように
ならないので見送りです。
ここは、無理に買建で攻めるのは危険と感じています。
まぁ、両建て保有数が同数になったのもあるので、ココは焦らずに行きます。
監視結果
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