日経平均 19393.13円 -77.28円 （-0.4％）
前日比 RSI 32.04％ 乖離 98.89％ ﾎﾞﾘｭｰﾑ・ﾚｼｵ 57.69％
（三点チャージ法）
パラボリック上昇ﾄﾚﾝﾄﾞ転換点（19932.89円）
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東京株式市場で日経平均は４日続落。１万９３００円台で取引を終了し、終値は５月１日以来の安値水準を付けた。朝方は円高一服を支援材料に自律反発的な買いが先行したものの、北朝鮮情勢などへの警戒感は根強く軟化した。東証１部の売買代金は６月２６日以来、約２カ月ぶりの少なさとなった。
ＴＯＰＩＸも小幅に４日続落。セクター別では証券が下落率でトップとなり、銀行がこれに続いた。上昇率上位は金属製品と電気・ガス。前週末の米原油先物の上昇を受け、石油関連株も買われた。
日経平均の４日続落は今月に入り２度目となる。トランプ米大統領の政策実行能力に対する不透明感に加え、この日は米韓両軍による合同演習が始まったことを受け、地政学リスクの高まりへの警戒感も意識された。
市場では「９月９日には北朝鮮の建国記念日が控えており、それまで北朝鮮情勢を警戒しなければならないと身構える投資家が多い」（岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏）との声も聞かれた。
もっとも、東証の規模別指数で中型<.TSIM>と小型<.TSIS>はプラス圏で終了。外部環境に左右されにくい中小型の好業績銘柄には資金が向かった。
ＴＯＰＩＸも小幅に４日続落。セクター別では証券が下落率でトップとなり、銀行がこれに続いた。上昇率上位は金属製品と電気・ガス。前週末の米原油先物の上昇を受け、石油関連株も買われた。
日経平均の４日続落は今月に入り２度目となる。トランプ米大統領の政策実行能力に対する不透明感に加え、この日は米韓両軍による合同演習が始まったことを受け、地政学リスクの高まりへの警戒感も意識された。
市場では「９月９日には北朝鮮の建国記念日が控えており、それまで北朝鮮情勢を警戒しなければならないと身構える投資家が多い」（岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏）との声も聞かれた。
もっとも、東証の規模別指数で中型<.TSIM>と小型<.TSIS>はプラス圏で終了。外部環境に左右されにくい中小型の好業績銘柄には資金が向かった。
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日経チャートは４日続落、この流れは止まるように見えません。
一目均衡表の遅行線（19393.13円）が雲下（19232.24円）に接近中。
この辺りが、とりえず下値抵抗線になるかどうか？(-ω-;)ｳｰﾝ
ここを、破っても止まらないようだと下値抵抗線が日足チャートでは見えてこない(-。−；)
週足チャートですね。
週足チャートでみると「空」の位置は変わらずですがパラボリックが下落ﾄﾚﾝﾄﾞ転換して２週目なのでここでは、まだ反発は厳しい感じです。
もともと、この相場はトランプ大統領の経済に対する期待度で上昇したものだから、それが期待外れだと厳しい相場になるかもしれません。
まだ、今は下落相場ですが確定はしていません。なので支持率の低下には要注意です(´･ｪ･｀)ｱﾎﾞｰﾝ
米韓両軍による合同演習で北朝鮮に刺激したはず。
この結果、どういう事になるのかニュースが気になります。
あと、今朝のニュースでロシアが北朝鮮に石油をかなり輸出しているとの事で、アメリカとロシアの関係も悪化しそうです┐('〜`；)┌
ま、もともと仲は良くないか(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
良い感じで崩れて来ましたが、保険用に新規の買建の指値に０.２円届かず（苦笑
ま、慎重に行きたいです。
売建もリリースせず保有中。
グランビルの法則のようなチャートになってきました。
まだ、保険用とはいえ買建は早いんですが心が弱いから持ちたがる。o(￣ー￣θ★ｹﾘｯ!
RSIが３０％台なので、まだ押される可能性もあります(´ｴ`;)
弱い相場だとね。
本当に、６４２.２円（4/17）の安値が近づいてきています。
監視銘柄（東一）値上がり率上位（継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く）１５％未満銘柄は除く 監視期間（２週間）
監視結果
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