日経平均 19729.28円 -24.03円 (-0.12%)
前日比 RSI 37.92% 乖離 100.16% ボリューム・レシオ 78.85%
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(20040.89円)
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東京株式市場で日経平均は小幅に反落した。為替は1ドル110円台後半とやや円安に振れたものの、前日に大幅高となった反動で利益確定売りも目立ち、終日方向感のない値動きだった。日中値幅は57円にとどまった。好業績株や材料性のある銘柄の個別物色は見られたが、北朝鮮情勢への警戒感は払しょくできず、大引けにかけて上値が重くなった。東証1部の売買代金は1兆8757億円と低水準で、7月25日以来の2兆円割れとなった。
TOPIXも小幅に反落。セクター別ではその他金融、建設などの下落率が大きかった。半面、石油・石炭が上昇率のトップ。水産・農林、空運がこれに続いた。市場では「北朝鮮情勢から目が離せず、状況の変化を見守る局面だ。直近の東証空売り比率の高さや1万9000円以下のプット建玉の多さからみて、相場の下落に備えている投資家が多い。上昇に転じた場合は反騰力が強くなりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
TOPIXも小幅に反落。セクター別ではその他金融、建設などの下落率が大きかった。半面、石油・石炭が上昇率のトップ。水産・農林、空運がこれに続いた。市場では「北朝鮮情勢から目が離せず、状況の変化を見守る局面だ。直近の東証空売り比率の高さや1万9000円以下のプット建玉の多さからみて、相場の下落に備えている投資家が多い。上昇に転じた場合は反騰力が強くなりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
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( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ またまた微妙な位置で止まる。
一目均衡表の雲下(19592.65円)ともう約136円ほどしかない。
でも「雨」落ちしたからと言って急降下するとも言えませんか、かなり売方には有利な展開になるかも
しれません。
北朝鮮の動向で一喜一憂相場になりそうです(-。−;)
北朝鮮問題を先送りしたツケは大きくなるかもしれません。
しかし、ここにきてやっとこの問題がクローズアップされるとは(苦笑
半年前にもっと騒いで欲しかった( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
まぁ、大きな動きが無ければ買方も売り急ぐ事もないかもしれませんね。
ただ、事が起こったら急激に相場に変化が出ると思うので要注意です(`・ω・́)ゝピシッ!!
方向感が掴めず、値動きも微妙( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ま、こんな時は動いたら負けです。
見送り相場です。
5日移動平均線(697.6円)を安値でも割らず。抵抗勢力がいそうですが
この買い支える人達がどう動くか?
ま、売方の買い戻しもあるので悩み所。
監視結果
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