日経平均 22658.16 -182.96円 (-0.8%)
前日比 RSI 33.76% 乖離 100.24% ボリューム・レシオ 204.55
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(23444.31円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落。下げ幅は一時200円を超えた。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を受け米金利が上昇し、リスク資産からの資金流出懸念が強まった。為替がドル高/円安に振れたことは支援材料となったが、上海総合指数が2%を超す下げとなり日本株の重しとなった。貿易摩擦による中国景気減速への警戒感もあり、機械、化学、鉄鋼などの景気敏感セクターが売り優勢だった。
TOPIXは前営業日比0.54%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆2700億円だった。景気敏感セクターが総じて売られた一方、電気・ガス、不動産、小売などの内需系が堅調だった。FOMC議事録がタカ派との受け止めが広がり米金利が上昇、利ざや改善に期待した買いが入り、保険、銀行などもしっかりだった。市場では「来週から本格化する企業決算への期待が一時期より後退している。最近では決算発表後に値動きが荒くなる銘柄も多く、決算発表前は手掛けにくい」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。
TOPIXは前営業日比0.54%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆2700億円だった。景気敏感セクターが総じて売られた一方、電気・ガス、不動産、小売などの内需系が堅調だった。FOMC議事録がタカ派との受け止めが広がり米金利が上昇、利ざや改善に期待した買いが入り、保険、銀行などもしっかりだった。市場では「来週から本格化する企業決算への期待が一時期より後退している。最近では決算発表後に値動きが荒くなる銘柄も多く、決算発表前は手掛けにくい」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ここに来て、米金利上昇って....( ̄ω ̄;)!!
日経チャートの反発もしぼむ......(-_-;ウーン
75日移動平均線(22742.53円)を高値は超したものの終値は下へ。
今日は、ここが上値抵抗線です。
16日に開けた窓は埋めず....(-_-;ウーン これをどう見るか......
窓埋めてから反発だと強いけれどなぁ。微妙....┐('〜`;)┌
今日も25日移動平均線(701.42円)が上値抵抗線。
こちらは、金利上昇で収益が良くなるはずなんだけど.....大きくは動かず。
信用倍率がまた跳ねてる.....(´・ω・`) 4.32倍です。
調子にのって仕込みすぎたツケが......(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿