日経平均 23783.72円 -191.9円 (-0.8%)
前日比 RSI 69.96% 乖離 98.78% ボリューム・レシオ 177.58
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(24448.07円)
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東京株式市場で日経平均は3日続落。前日の米国株が大幅安となったことや、為替が円高に振れたことを嫌気し、朝方から売りが先行した。下げ幅を縮小する場面があったものの、今晩に米雇用統計の発表を控えているほか、日本が3連休前ということもあり、大引けにかけて利益確定売りが優勢となった。
TOPIXも3日続落。セクター別では、銀行、その他金融業、証券などが堅調。半面、非鉄金属、化学工業、鉱業などが売られた。銀行株については、政府が5日に内閣改造後初の未来投資会議(議長:安倍晋三首相)を開き、地銀等の経営統合などへの独占禁止法の適用のあり方が検討項目に入ったことも材料になったもよう。
「米雇用統計の結果を受け、米国の株式市場や債券市場が荒れる可能性がある。短期筋や個人から利食い売りが出やすかった」(雨宮京子SBI証券シニア・マーケットアドバイザー)との指摘があった。
全体相場は下落したものの「バリュー系の株が買われており、長期的な運用の資金が入っている可能性がある。地合いは決して悪くはない」(国内証券)との声が出ていた。
TOPIXも3日続落。セクター別では、銀行、その他金融業、証券などが堅調。半面、非鉄金属、化学工業、鉱業などが売られた。銀行株については、政府が5日に内閣改造後初の未来投資会議(議長:安倍晋三首相)を開き、地銀等の経営統合などへの独占禁止法の適用のあり方が検討項目に入ったことも材料になったもよう。
「米雇用統計の結果を受け、米国の株式市場や債券市場が荒れる可能性がある。短期筋や個人から利食い売りが出やすかった」(雨宮京子SBI証券シニア・マーケットアドバイザー)との指摘があった。
全体相場は下落したものの「バリュー系の株が買われており、長期的な運用の資金が入っている可能性がある。地合いは決して悪くはない」(国内証券)との声が出ていた。
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日経チャートのパラボリックが下落トレンド転換しました。
3連休前で米雇用統計の発表もあり、ダウも下落となると上げる理由を見つけるのが難しい。
しかも、円高にうごいてるとなると慎重になりますね。
テクニカル指数は下げましたが、買い戻す動きになる数値でもなし(-_-;ウーン
米雇用統計の結果次第ですねぇ。
25日移動平均線(23319.54円)と基準線(23310.48円)が、下値抵抗線で踏ん張れるかどうかです。
来週の相場にこのラインが死守できるかどうか(-公-;)ムムッ
日経平均とは、真逆の動き(^▽^;)
この銘柄の怖いところは、大型株なのに大きく動くときもあるからです。
油断出来ない......こちらもパラボリックが下落トレンドになる寸前で反発。
米長期金利が急上昇が大きいです。指標となる米10年物国債利回りが一時3.18%と7年3ケ月ぶりの高水準を付けたのが上昇の理由でしょうね。
イタリヤの問題もありますが、ここで終わって欲しくないと願うばかり。
週足チャートでみると一目均衡表は「雨」の位置は変わらず。
雲下(759.6円)まで行かないとダメですね。「空」抜けには雲上(768.3円)です。
テクニカル指数も上がってきたので、すんなり行くとも思えない。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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