日経平均 21149.8 -34.8円 (-0.16%)
前日比 RSI 21.47% 乖離 98.18% ボリューム・レシオ 100.05
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22388.7円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均は3日続落。直近大幅安の反動で買いが先行し、上げ幅は一時280円を超えたが、戻り売りに押され値を消す展開だった。中国経済や欧州情勢が警戒される中、上海株が下落し市場心理を一段と悪化させた。後場寄り後は持ち直しの動きも見られたが戻りは鈍く、大引けにかけて再び軟化。TOPIX終値は2017年6月以来、1年4カ月ぶりの低水準となった。
下落率はTOPIXが0.40%と、日経平均(0.16%安)を上回った。セクター別では電気・ガス、空運、ノンバンクが2%を超す上昇となったが、景気敏感セクターは総じて軟調。ガラス・土石やサービス、精密機器、情報通信が下落率上位にランクインした。
好決算銘柄を個別で物色する動きは見られたものの、積極的に買い上がる姿勢は限定的だった。後場に上海株が下げ幅を拡大し、一時2%を超す下落。日本株にも売り圧力が強まり、日経平均は大引け前にこの日の安値を更新した。「日経平均は5日移動平均線を試すような動きもあったが、少しでも上がれば売り物が出る。企業決算に対する期待感も低下している」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が出ている。
下落率はTOPIXが0.40%と、日経平均(0.16%安)を上回った。セクター別では電気・ガス、空運、ノンバンクが2%を超す上昇となったが、景気敏感セクターは総じて軟調。ガラス・土石やサービス、精密機器、情報通信が下落率上位にランクインした。
好決算銘柄を個別で物色する動きは見られたものの、積極的に買い上がる姿勢は限定的だった。後場に上海株が下げ幅を拡大し、一時2%を超す下落。日本株にも売り圧力が強まり、日経平均は大引け前にこの日の安値を更新した。「日経平均は5日移動平均線を試すような動きもあったが、少しでも上がれば売り物が出る。企業決算に対する期待感も低下している」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が出ている。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
円高にブレ始めています。ダウも−296.24$安とさえない動き。
微妙な黒三兵に似たチャート(゚-゚;)ウーン
下げてる途中だしなぁ.......
まぁ、問題のアメリカと中国が貿易戦争を止めない限りこの泥沼劇場が続くのか?
テクニカル指数が下げすぎでも押してくる(・∀・;)
アルゴリズム取引.....怖い(´・ェ・`)アボーン
一目均衡表の「雨」に落ちると厳しいなぁ.....
急激な下げだったので反発も期待したい所ですが、米中のにらみ合いと米中間選挙の行方を
考えるとここで動くのかどうかも微妙(´・ω・`)
信用買いは期間があるから落ち着いていられない(苦笑
監視結果
0 件のコメント:
コメントを投稿