日経平均 22644.31円 -18.43円 (-0.08%)
前日比 RSI 46.1% 乖離 100.32% ボリューム・レシオ 143.9
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22931円)
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東京株式市場で日経平均は小反落となった。連日の米国株高や為替の落ち着きが安心材料となり、買い先行でスタート。一時上げ幅を100円超に拡大した。ただ、後場は断続的に先物売りが出て下げ転換した。
TOPIXも小反落。業種別では、石油・石炭製品、食料品、ゴム製品などが売られた一方、海運業、情報・通信業、パルプ・紙などが買われた。
日経平均の下げについては「特に材料は観測されていないが、オプションSQ(特別清算指数)週でもあり、先物を絡めた仕掛け的な動きが出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
米通商代表部(USTR)が早朝、160億ドル相当の中国製品に25%の追加関税を23日から課すと発表。相場への影響は限定的だったが、その後、上海総合指数<.SSEC>が反落し、日経平均の上値を抑える要因となった。
9日の日米貿易協議(FFR)も意識されていたもよう。「米当局から過激な物言いが出てくる可能性があり、ヘッドラインが警戒される」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。
TOPIXも小反落。業種別では、石油・石炭製品、食料品、ゴム製品などが売られた一方、海運業、情報・通信業、パルプ・紙などが買われた。
日経平均の下げについては「特に材料は観測されていないが、オプションSQ(特別清算指数)週でもあり、先物を絡めた仕掛け的な動きが出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
米通商代表部(USTR)が早朝、160億ドル相当の中国製品に25%の追加関税を23日から課すと発表。相場への影響は限定的だったが、その後、上海総合指数<.SSEC>が反落し、日経平均の上値を抑える要因となった。
9日の日米貿易協議(FFR)も意識されていたもよう。「米当局から過激な物言いが出てくる可能性があり、ヘッドラインが警戒される」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。
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NYダウ(+126.73$)の上昇に終値では乗れませんでした(´エ`;)
しかし、日本の株価はダウと上海総合指数に振り回されますね┐('〜`;)┌
日本企業の決算がいいんですけどね(苦笑
しかし、米中貿易戦争の終わりが見えて来ない.....中国がやりたい放題の間は米国も仕掛けるでしょうね。
日本が一時、貿易で米国で叩かれたように(´・ェ・`)アボーン
やっと下げ止まりましたが、上値が重い。
75日移動平均線(678.94円)より上に浮上出来たのは素直に嬉しい。
一目均衡表の雲上(681.65円)と高値では抜いたものの終値は押されました。
今日は「雲中」へ
今日の場が閉まる直前に500万株の買いで680円に押し上げています。
これは期待してもいいものか?微妙だ。
でも、75日移動平均線より上で着地したい表れかもしれません(`・ω・́)ゝピシッ!!
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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