日経平均 22865.15円 -4.35円 (-0.02%)
前日比 RSI 83.87% 乖離 100.11% ボリューム・レシオ 130.87
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22113.32円)
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東京株式市場で日経平均は9日ぶり小反落となった。朝方は貿易戦争に対する懸念から主力大型株の売りが先行。下げ幅は一時190円を超えた。その後、中国の8月製造業PMIが市場予想を上回ったことで世界景気に対する懸念が後退。午後はプラス圏に浮上する場面もあった。
TOPIXは小幅続落。東証1部の売買代金は指数連動型ファンドのリバランス需要などが加わり、2兆4085億円となった。業種別では医薬品、精密機器、サービスが堅調だった一方、石油・石炭製品、保険、鉄鋼などが売られた。
トランプ米大統領が、来週のパブリックコメント期間終了後、2000億ドル規模の中国製品に対する追加関税を発動させる可能性があるとの見方から米株は下落した。ただ、「高値圏を維持する中で利益確定のきっかけになっただけ。市場はそれほど深刻には受け止めていない」(東洋証券のストラテジスト、大塚竜太氏)との指摘もあった。
中国の経済指標が堅調だったこともあり、後場は下値の堅さが意識された。「今晩の米株が反発するのではないかとの思惑から買い戻しが優勢となった」(国内証券)が、2万3000円に近づくと戻り売りが出て上値を抑えた。
TOPIXは小幅続落。東証1部の売買代金は指数連動型ファンドのリバランス需要などが加わり、2兆4085億円となった。業種別では医薬品、精密機器、サービスが堅調だった一方、石油・石炭製品、保険、鉄鋼などが売られた。
トランプ米大統領が、来週のパブリックコメント期間終了後、2000億ドル規模の中国製品に対する追加関税を発動させる可能性があるとの見方から米株は下落した。ただ、「高値圏を維持する中で利益確定のきっかけになっただけ。市場はそれほど深刻には受け止めていない」(東洋証券のストラテジスト、大塚竜太氏)との指摘もあった。
中国の経済指標が堅調だったこともあり、後場は下値の堅さが意識された。「今晩の米株が反発するのではないかとの思惑から買い戻しが優勢となった」(国内証券)が、2万3000円に近づくと戻り売りが出て上値を抑えた。
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日経平均の23000円の壁が思ったよりも堅い.....┐('〜`;)┌
2000億ドル規模の中国製品に対する追加関税を発動させる可能性....トランプ大統領ならやりかねないですね(´・ェ・`)アボーン
昨年は9月の中旬辺りから上昇トレンドで年末から年明けの1月半ばまで続きました。
同じ事が繰り返されるとも思えないですが、わずかな期待を抱いてます(゚×゚*)プッ
円高に動いているのが気になります(´エ`;)
しかし、つくづく上がらない......
やはり、日足チャートの「空」抜けでは不十分なのか.....週足チャートは「雨」だしね。
今日の下げでまた日足チャートは「雲中」に出戻り(苦笑
「空」抜けしては上値が重くのし掛かる......
あぁ、今日の下落で週足チャートのパラボリックの上昇トレンドの転換が消えてる.....(-""-;)ムム・・・
しかも、チャート的には厳しいトウバの形.....買い圧力ない状態を指しています。
9月相場を期待していましたが、かなり厳しい事を覚悟しないといけなくなりました(´・ェ・`)アボーン
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