日経平均 22356.08円 +498.65円 (+2.28%)
前日比 RSI 44.25% 乖離 100.02% ボリューム・レシオ 103.47
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22825.59円)
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東京株式市場で日経平均は急反発した。前日までの大幅安の反動で買いが先行し、寄り付きで節目の2万2000円を突破。その後先物主導で買われた。上げ幅は500円近くに拡大し、高値引けとなった。トルコリラ安の一服などを背景にリスク回避ムードが後退し、ショートカバーを誘発した。 東証1部の売買代金は2兆0533億円。主要企業の決算発表が一巡しつつある中、夏季休暇入りした投資家が増加したとみられ、現物株の商いは低調だった。
全33業種が値上がりし、上昇率上位には倉庫・運輸や精密機器、情報・通信などがランクイン。銀行など金融セクターや鉄鋼は、上昇率でTOPIX(1.63%高)を下回った。三井住友<8316.T>やみずほ<8411.T>などメガバンクの一角はマイナス圏で終了した。
ファーストリテイリング<9983.T>が4%高。ソフトバンクグループ<9984.T>が3%を超す上昇となり、2銘柄で日経平均を約112円押し上げる要因となった。上昇率は日経平均(2.28%)がTOPIXを上回っており、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率<.NTIDX>は13.07倍に上昇。終値ベースでは7月13日につけた今年最高値を上回り、1998年12月以来、19年8カ月ぶりの高水準を付けた。
市場予想を下回る中国の経済指標に対し、日本株の反応は限定的だった。証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「トルコという不安材料が加わる中で先物に振り回される相場となっており、外部環境をにらみながらの動きが続きそう。今週に関しては2万2000円台を固められるかがポイントとなる」と話す。
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(o゚∀゚)ブハッ∵∴∵∴∵∴
昨日の暴落以上に暴騰してる.....怖いよ(´エ`;)
一目均衡表の雲上(22256.67円)より上に浮上して「空」へ復帰.....日本市場がオモチャだ。
一目均衡表の転換線( 22325.96円)を超えたのも嬉しい上昇。
問題は、25日移動平均線(22499.88円)を超えれば、50日移動平均線と75日移動平均線も
超える事になり上昇トレンドへ戻る可能性が出てきます。
しかし、盆休みに狙われたような集中攻撃.....┐('〜`;)┌
こういう場合は、両建てした人でないと対処出来ないよ(´・ω・`)
関東圏で雷雨に集中豪雨のニュースが流れてましたが相場もそんなイメージ(・∀・;)
ピンポイントで狙われた感じがしました。
しかし、日経平均の上昇と比べるとガッカリな反応┐('〜`;)┌
パラボリックの上昇トレンド転換点は706.24円と遠い(´・ω・`)
75日移動平均線(675.01円)も近いようで行き着かない.....
ここを上がらないように押さえ込んでいる機関投資家もいるのでしょうが.....
一番の原因は黒田日銀総裁(苦笑
彼がいる限り上がらないような気がしてきました(´・ェ・`)アボーン
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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