日経平均 22192.04円 -12.18円 (-0.05%)
前日比 RSI 38.46% 乖離 100.04% ボリューム・レシオ 101.54
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22712.18円)
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東京株式市場で日経平均は小幅に続落した。米国株の下落や円高進行を嫌気した売りが先行。寄り付きで2万2000円を割り込み、下げ幅は一時300円に拡大した。その後、中国商務次官が訪米するとの発表を受けて先物に買い戻しが入り、一転してプラス圏に浮上するなど荒い動きとなった。後場は中国株にらみの展開となった。 TOPIXは0.64%安。取引時間中としては3月26日以来の安値水準を付けた。下落率はTOPIXが日経平均(0.05%)を上回った。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率<.NTIDX>は一時13.17倍に上昇した。
セクター別では銀行、証券、電気・ガス、保険を除く29業種が下落。値下がり率トップは石油・石炭で非鉄金属、化学工業がこれに続いた。小売、サービスなど内需セクターもさえない。
中国商務省は16日、王受文商務次官が率いる代表団が通商協議のため8月下旬に米国を訪れると発表した。米中貿易戦争を巡る懸念が後退するとの思惑から、先物にショートカバーが入った。米株価指数先物も上昇した。
これを受け、日経平均は2万2000円台を回復。前引け前にプラスに転じたが、その後は伸び悩んだ。上海総合指数の上値は重く、米中貿易摩擦に関して楽観ムードが広がるまでには至らなかった。東証1部の値下がり銘柄数は8割近くに上った。
市場では「中国商務次官の訪米は材料として消化難となった印象。新興国通貨の動きもまだ不透明感があり買い上がりにくい」(光世証券取締役の西川雅博氏)との声が出ていた。
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今日の相場は酔いそうな値動きでしたね.....見なくて良かった(゚×゚*)プッ
今日は、他の作業が忙しくて見えませんでした(´エ`;)
米中貿易戦争と言い、トリコリラショックと.....この2つともアメリカが引き起こしてる(苦笑
トランプ大統領が混乱の元ですね。
力は正義という方向性がなんとも.....┐('〜`;)┌
日本は競争主義を減らそうという教育ですが、生きていけるのか?みんな平等じゃないとダメ...
みんなが一番の運動会に、主役が5〜6人も登場する学芸会(劇).....まぁ、現実はそうではない事を
みんな知ってるはずなのにね┐('〜`;)┌
相場の世界は平等なんて一切ない....勝つか負けるか(´エ`;)
誰かのお金を巻き上げる世界だしね( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
配当や優待目的、資金の分散という点では株はかなり重要な位置を占めると思います。
不動産だと換金率が悪いしね。時間も掛かります。
さて、一目均衡表の雲が薄い状態なので浮上するのか沈むのか見極めです(`・ω・́)ゝピシッ!!
しかし、値幅が24円(´エ`;) 見なくて良かった。
一喜一憂してた(゚×゚*)プッ
転換線( 665.25円)で跳ね返されています。ここが今日の上値抵抗線。
なんとか5日移動平均線(656.58円)をなんとかクリア。
さて、この問題児.....(苦笑
踏ん張ってくれるのかどうか.....
監視結果
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