日経平均 22794.19円 +96.83円 (+0.43%)
前日比 RSI 60.16% 乖離 101.57% ボリューム・レシオ 104.66
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21636.91円)
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東京株式市場で日経平均は4日続伸。半年ぶりの円安水準を付けたことを受け、前場は主力輸出株の買いが先行。節目の2万3000円を試す展開となった。ただ、短期的な過熱感から利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、後場は上げ幅を縮小した。
TOPIXは4日続伸。業種別では、石油・石炭製品、ゴム製品、精密機器、空運業、輸送用機器などが堅調。一方、食料品や鉱業などが売られた。東証1部の売買代金は2兆1670億円と低調だった。
ドルは朝方113.08円まで上昇した後、112円後半から113円ちょうど近辺で推移。輸出企業の業績上振れ期待につながっている。上海総合指数<.SSEC>など中国株がプラス圏を維持したことも支えとなった。後場は上げ幅を縮小したものの、戻り売り圧力は限定的だった。
米中貿易摩擦絡みの悪材料がいったん出尽くしたとの受け止めから上昇しているものの、「放置しておけば実体経済に悪影響が出てくる可能性がある。マーケットはまだ楽観的すぎるかもしれない」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)と警戒する声も出ていた。
TOPIXは4日続伸。業種別では、石油・石炭製品、ゴム製品、精密機器、空運業、輸送用機器などが堅調。一方、食料品や鉱業などが売られた。東証1部の売買代金は2兆1670億円と低調だった。
ドルは朝方113.08円まで上昇した後、112円後半から113円ちょうど近辺で推移。輸出企業の業績上振れ期待につながっている。上海総合指数<.SSEC>など中国株がプラス圏を維持したことも支えとなった。後場は上げ幅を縮小したものの、戻り売り圧力は限定的だった。
米中貿易摩擦絡みの悪材料がいったん出尽くしたとの受け止めから上昇しているものの、「放置しておけば実体経済に悪影響が出てくる可能性がある。マーケットはまだ楽観的すぎるかもしれない」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)と警戒する声も出ていた。
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円安113円台へ突入!
過熱感もあって押されましたが、上昇トレンドです。
米中貿易戦争が今後どうなるのか確かめないといけないのですが、楽観論が市場を支配している感じです。
暑すぎてみんなボケてるのかも?(´゚ω゚):;*.:;ブッ
でも、貿易に関税を引き上げたら売れる物が売れなくなった時に市場は反応するのか?
それって、決算が出ないと分からない┐('〜`;)┌
普通に考えたら欲しいものや必要なものは値上がりしても買わなくちゃいけないけど
どうしても必要でないものは敬遠されちゃいますね。
日経チャート的には「空」へと登る良い感じになっていますが、これが続くのかどうか?
(-_-;ウーン 希望的には上がって欲しい( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
RSI 66.56% 乖離 101.65% ボリューム・レシオ 78.13% (三点チャージ法)
微妙にテクニカル指数が上がってきています(´・ω・`)しょぼーん
50日移動平均線(667.07円)は上値抵抗線として圧力になってます。
前日の高値を超えれなかったのは勢いが弱いと感じました。
しかも、今日は寄り天井(T_T)
厳しい。
今週は、損切があるのでなるべく小さくしたいところ(苦笑
さて、どう来るか?
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