日経平均 22187.96円 +255.75円 (+1.17%)
前日比 RSI 42.58% 乖離 100.71% ボリューム・レシオ 85.1
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21496.95円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均は大幅反発した。決算シーズンが近づく中、為替が1ドル112円台まで円安に振れ、企業業績の上方修正期待につながった。米中貿易戦争を巡る過度なリスク回避姿勢が後退。中国株の反発も安心材料となり、先物主導で上げ幅は一時300円超に拡大した。ソフトバンクグループ<9984.T>、ファーストリテイリング<9983.T>など指数への影響が大きい銘柄が買われ、日経平均の上昇に寄与した。
TOPIXは0.46%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆3081億円だった。業種別の上昇率上位は水産・農林、情報・通信、医薬品、精密、輸送用機器など。
一方、下落率上位には、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属などが入った。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率<.NTIDX>は12.98倍まで上昇し、1999年3月以来の高水準となった。市場では「米国の追加関税措置に中国が即反応せず、米中の全面衝突回避という楽観的な見方もできるが、当面は外部環境に左右される神経質な展開が続きそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.46%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆3081億円だった。業種別の上昇率上位は水産・農林、情報・通信、医薬品、精密、輸送用機器など。
一方、下落率上位には、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属などが入った。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率<.NTIDX>は12.98倍まで上昇し、1999年3月以来の高水準となった。市場では「米国の追加関税措置に中国が即反応せず、米中の全面衝突回避という楽観的な見方もできるが、当面は外部環境に左右される神経質な展開が続きそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Σ(・ω・ノ)ノ 円安で112円台まで進みました。
日経平均も上昇!
中国株の反発も日経平均に援護射撃でしたね。
この米中貿易戦争に振り回される相場というのもねぇ....
終わったわけではないのが問題ですね(´・ェ・`)アボーン
米国の貿易赤字が改善される事を示す数字が出るまでは、この関税脅しが続きそうです(苦笑
しかし、米国はジャイアンの国だ.....┐('〜`;)┌
まぁ、中国が九段線を主張して南シナ海での海洋進出も困るので相場にはマイナスですが
ストップを掛ける事も出来るかもしれません。
さすがに疲れる.......
パラボリックは上昇トレンドですが上値の重さがズッシリと感じます。
取りあえず、前日に埋められなかった窓が閉まりました。
これで明日上がらないとまずい状況になりそうです(´・ω・`)
でも、明日は金曜日......可能性は低い(T_T)
それと気になるのは場が閉まる寸前に落としてきたのには、何の理由かが問題です。
続けて3日もやられるとね(#`-_ゝ-)ピキ
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
0 件のコメント:
コメントを投稿