RSI 62.91% 乖離 102.18% ボリューム・レシオ 104.44% (三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(17291.35円)
東京株式市場・大引け=小反落、円安支えに底堅さ維持
東京株式市場で日経平均は小反落した。朝方は3月期末の配当権利落ちに伴って安く寄り付き、一時185円安。ただ円安含みで推移する為替が相場の支えとなり、日経平均が節目の1万7000円を下回る場面では押し目買いが優勢となった。130円弱とみられる日経平均の配当権利落ち分を考慮すると、実質的には上昇した。
受け渡しベースでの新年度相場入りに伴い、国内勢による新年度資金の流入など需給改善への思惑も支援材料となった。パッシブ系の機関投資家などが配当分の再投資でTOPIX先物への買いを入れたとの観測も出ている。財政出動など政策に対する期待感も下支えした。
もっとも東証1部の売買代金は1兆8382億円と低水準。今晩予定されているイエレン米連邦準備理事会(FRB)の講演に加え、今週末にかけて重要な経済指標の発表を控え、様子見ムードが強かった。
市場では「消費増税先送り観測などを背景に小売やサービス、アパレルなど内需関連が堅調だ。外需セクターはレンジ相場にとどまっているが、一段の円安を手掛かりに買われれば、日経平均は抵抗ラインである1万7300円をブレイクし、一段高も期待できる」(みずほ証券・投資情報部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。
受け渡しベースでの新年度相場入りに伴い、国内勢による新年度資金の流入など需給改善への思惑も支援材料となった。パッシブ系の機関投資家などが配当分の再投資でTOPIX先物への買いを入れたとの観測も出ている。財政出動など政策に対する期待感も下支えした。
もっとも東証1部の売買代金は1兆8382億円と低水準。今晩予定されているイエレン米連邦準備理事会(FRB)の講演に加え、今週末にかけて重要な経済指標の発表を控え、様子見ムードが強かった。
市場では「消費増税先送り観測などを背景に小売やサービス、アパレルなど内需関連が堅調だ。外需セクターはレンジ相場にとどまっているが、一段の円安を手掛かりに買われれば、日経平均は抵抗ラインである1万7300円をブレイクし、一段高も期待できる」(みずほ証券・投資情報部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
配当権利落ちで覚悟はしていましたが、持ち直しましたねヾ(´ー` )ノ
ただ、パラボリックは下落トレンド転換しました。
でも、明日反発すればひっくり返すほどの値幅しかないので、許容範囲です。
一目均衡表の雲上(17367.42円)こちらも射程圏に入って来ました。
円安が続けば、クリアしそうな雰囲気ですが相場は水物(゚-゚;)ウーン
安心感はありませんね(苦笑
今月の相場もあと2日です。
気を引き締めたいです(`・ω・́)ゝピシッ!!
H28.3.29 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
東邦チタニウム | 930.0 | 16.0 | 1.75 | 933.0 | 903.0 | 578,700 | 533,067 | 30.0 |
(5727) | VWAP | 921 | ||||||
H28.3.29 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 532.9 | -5.2 | -0.97 | 535.7 | 524.3 | 62,651,300 | 33,226,625 | 11.4 |
(8306) | VWAP | 530 |
東邦チタニウム(5727)は、一目均衡表の雲下(903.5円)が下値抵抗線で反発。
なんとか930円まで戻しましたが1000円までにはまだ遠い(´エ`;)
そろそろ、これもリリースしたい。
三菱UFJ(8306)は、今日は25日移動平均線(530.41円)を割って厳しい流れになるかと思いましたが
なんとか25日移動平均線よりは上に着地。
しかし、銀行株は弱い印象しかないですね┐('〜`;)┌
参りました。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
28.3.29 | 単位 | 終値 | 前日比 | 値上り率 | |
日本EP(4829) | 100 | 253 | 37 | 17.13% |
監視中のノーリツ鋼機 (7744)は、今日もストップ高('-')
強いねー
0 件のコメント:
コメントを投稿