日経平均 22270.39円 -1.38円 (-0.01%)
前日比 RSI 39.55% 乖離 99.65% ボリューム・レシオ 138.44
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22782.53円)
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東京株式市場で日経平均は小幅続落した。米中貿易摩擦への警戒感が続く中、先物主導で売られ、下げ幅は一時200円を超えた。心理的節目の2万2000円に接近したが、大台割れには至らず底堅さをみせると売り方の買い戻しが入った。為替が1ドル110円台前半の円安基調となったことも支えになった。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑も加わり、プラス圏に浮上する場面もあったが、米中の政策を巡る不透明感が意識され、上値を買い進む動きにはならなかった。 TOPIXは前日比0.26%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆3501億円だった。業種別では空運、その他金融、保険、医薬品などが下落率上位にランクイン。鉱業、金属製品、ゴム製品、輸送用機器は値上がりした。中小型株の下げが目立ち、東証1部の騰落数では値下がり銘柄が全体の60%を超えた。
日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>は一時21ポイント台まで上昇。取引時間中としては4月11日以来の高水準を付けたが、午後3時時点では19ポイント台まで戻した。市場では「リスクを取りにくい環境だが、需給や業績が悪くないことに加え、米国の通商政策も今後二転三転する可能性があり、必要以上には株式のウエートを落とせない」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。
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どうも、売られても日銀が買えば株価は維持できるような流れ┐('〜`;)┌
今日は、円安もあって売りが続かなかったと思いたい( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
米中貿易戦争の根深い原因があるので、簡単には決着つかないでしょうね。
となるとせっかく夏場商戦に入ってくるのに株価は上がりにくいかも(-ω-;)ウーン
どうも、今もやっぱりトランプ大統領の掌で株価が動いている気がしてならない(´・ェ・`)アボーン
RSI 14.65% 乖離 100.27% ボリューム・レシオ 47.43% (三点チャージ法)
依然とテクニカル指数は低いまま。
だけど株価は上がらず上値の重い展開。
パラボリックがの転換点が近づいているので、それに少し期待。
一目均衡表の転換線( 633.2円)に高値では超してきました。
終値はこれより下がったので今日の上値抵抗線です。
下げ止まっていますが、上がらずもどかしい相場です(*´Д`)=з
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