日経平均 22823.26円 +197.53円 (+0.87%)
前日比 RSI 47.33% 乖離 101.31% ボリューム・レシオ 113.57
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(21973.77円)
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東京株式市場で日経平均は4日続伸。終値は5月22日以来の高値水準を付けた。前日の米国株高の流れを引き継ぎ、主力大型株に買い戻しやリスク選好の資金が入った。為替の円安基調も投資家心理を改善させた。あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けた先物ロールオーバーは順調との見方が広がり需給懸念も後退。上げ幅は一時200円を超えたが、米朝首脳会談などの重要イベントを控え、大引けはやや上げ幅を縮めた。
TOPIXは0.64%高。東証1部の売買代金は2兆5451億円だった。セクター別では証券が上昇率トップ。化学、その他製品、パルプ・紙がこれに続いた。一方、精密機器、鉱業、水産・農林などが下落率上位に入った。市場では「為替が日銀短観の想定レート1ドル109円66銭より円安に進み、企業業績に対する警戒感が後退した。もっとも、東証1部売買代金の水準は物足りない。日経平均が節目の2万3000円を上抜くには3兆円程度まで増加する必要がある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.64%高。東証1部の売買代金は2兆5451億円だった。セクター別では証券が上昇率トップ。化学、その他製品、パルプ・紙がこれに続いた。一方、精密機器、鉱業、水産・農林などが下落率上位に入った。市場では「為替が日銀短観の想定レート1ドル109円66銭より円安に進み、企業業績に対する警戒感が後退した。もっとも、東証1部売買代金の水準は物足りない。日経平均が節目の2万3000円を上抜くには3兆円程度まで増加する必要がある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
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NYダウ(+346.41$)と上昇!日経平均も上昇(´∀`)
今だけは素直に喜びたい.....
しかし、米朝会談が控えているのにダウの上昇は期待値の現れか?
でも、窓開けの上昇は嬉しい誤算。
明日も上昇すれば週足チャートは陽線になるので、このまま崩れないで欲しい(´エ`;)
パラボリックは上昇トレンド転換しました(´∀`)少し安堵
あのまま崩れたらどうしようかと覚悟してましたが、なんとか反発。
でも、25日移動平均線(701.92円)が少し遠い。
5日移動平均線(676.8円)を何とか超えた所。
一目均衡表は「雨」のまま。
どこまで反発するかどうか(-_-;ウーン
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