日経平均 22467.87円 +148.26円 (+0.66%)
前日比 RSI 78.41% 乖離 100.87% ボリューム・レシオ 182.73
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21991.42円)
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東京株式市場で日経平均は続伸となった。2019年3月期の大幅減益見通しを発表したファナック<6954.T>が急落し、機械、ハイテクなどに売りが波及したほか、大型連休を前に個人投資家などの手仕舞い売りが観測された。ただ、米株高や円安を支えに海外勢などの買いがこれを消化し、しっかりした値動きとなった。
TOPIXは0.29%高だった。東証1部の売買代金は3兆3144億円。セクター別では、ガラス・土石製品が上昇率トップ。不動産、石油・石炭、陸運、情報・通信などが続いた。一方、海運、銀行、ゴム製品などは下げが目立った。機械、電気機器も下げた。
日経平均は寄り付き直後、2万2500円の節目に接近したが、ファナックの急落を受けて市場心理が悪化し、上げ幅を削った。前場は日銀金融政策決定会合や南北首脳会談の結果を待つ様子見ムードが広がった。ランチタイムに発表された日銀会合の結果は金融政策の現状維持で、無難通過となった。
後場は大引けにかけ、じり高で推移。再び2万2500円の節目に接近する場面もあった。大型連休を前に様子見ムードが意識された一方、売買代金は膨らんだ。市場では「このところ海外勢のまとまった資金が入ってきているようだ。大型連休を控えて個人投資家が手仕舞いで売ったところを、海外勢が買うといった構図で、売りが消化されていたのではないか」(証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏)との見方が出ていた。
TOPIXは0.29%高だった。東証1部の売買代金は3兆3144億円。セクター別では、ガラス・土石製品が上昇率トップ。不動産、石油・石炭、陸運、情報・通信などが続いた。一方、海運、銀行、ゴム製品などは下げが目立った。機械、電気機器も下げた。
日経平均は寄り付き直後、2万2500円の節目に接近したが、ファナックの急落を受けて市場心理が悪化し、上げ幅を削った。前場は日銀金融政策決定会合や南北首脳会談の結果を待つ様子見ムードが広がった。ランチタイムに発表された日銀会合の結果は金融政策の現状維持で、無難通過となった。
後場は大引けにかけ、じり高で推移。再び2万2500円の節目に接近する場面もあった。大型連休を前に様子見ムードが意識された一方、売買代金は膨らんだ。市場では「このところ海外勢のまとまった資金が入ってきているようだ。大型連休を控えて個人投資家が手仕舞いで売ったところを、海外勢が買うといった構図で、売りが消化されていたのではないか」(証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏)との見方が出ていた。
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日経平均は今日も上昇Σ(・ω・ノ)ノ
一目均衡表の雲上(22344.47円)をアッサリと抜きました(^▽^;)
これで日経チャートは「空」に浮上!(^○^)
問題は、この連休の間に何が起こるか?(-公-;)ムムッ
こればっかりは、ニュースが出るまで分からない(´・ω・`)
時限爆弾が色々あるので、不発だといいけれど爆発すれば、上昇トレンドが腰折れしちゃいます。
5月の相場に期待します!
ここで失速なのか(´・ω・`)
日経平均とは違い、こちらは75日移動平均線(763.28円)が大きく壁になりました。
なんとか50日移動平均線(725.2円)が下値抵抗線。
雲下(724.85円)と危ない境界線。(-公-;)ムムッ
またも、日経平均と反比例する動き┐('〜`;)┌
週足チャートでみると今週はパラボリックは上昇トレンド転換したばかり。
週足チャートの一目均衡表の雲上(721.77円)で週足チャートでは「空」に抜けています。
陽線のトンカチ(週足チャート)
来週も値動きが押さえられるのか?反発するのか?
でもなぁ、週足チャートでパラボリックは上昇トレンド転換してすぐ崩れるとは思えない。
様子見ですね(´エ`;)
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