日経平均 22191.18円 +32.98円 (+0.15%)
前日比 RSI 74.81% 乖離 101.04% ボリューム・レシオ 140.67
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21417.78円)
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東京株式市場で日経平均は小幅に5日続伸した。日米首脳会談でトランプ米大統領から為替や日本の金融政策を巡る発言が出なかったことで、イベントを無難に通過したとの受け止めが広がり、非鉄、鉄鋼などの景気敏感株中心に買い戻しが先行した。上げ幅は一時200円を超えたが、高値圏では戻り売りが出て伸び悩んだ。好業績期待で買われてきた内需・中小型株に利益確定売りが出たことも相場の重しとなった。
日経平均の5日続伸は昨年10月以来、半年ぶり。TOPIXは前日比0.03%高で取引を終了した。東証1部の売買代金は2兆5927億円だった。セクター別では非鉄金属、鉄鋼の上昇が顕著となり、繊維、海運などにも買い戻しが入った。半面、サービス、小売、食料品など内需の一角はさえない。規模別では中小型株よりも大型株が選好された。市場では「ボラティリティーの低下は安心材料だが、買いを急ぐ必要もなくなった。
決算発表でのガイダンスリスクも無視できない。決算確認後は再びグロース系優位の展開だろう」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。
日経平均の5日続伸は昨年10月以来、半年ぶり。TOPIXは前日比0.03%高で取引を終了した。東証1部の売買代金は2兆5927億円だった。セクター別では非鉄金属、鉄鋼の上昇が顕著となり、繊維、海運などにも買い戻しが入った。半面、サービス、小売、食料品など内需の一角はさえない。規模別では中小型株よりも大型株が選好された。市場では「ボラティリティーの低下は安心材料だが、買いを急ぐ必要もなくなった。
決算発表でのガイダンスリスクも無視できない。決算確認後は再びグロース系優位の展開だろう」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。
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高値では75日移動平均線(22227.64円)を抜いたものの終値では押し戻されました。
一目均衡表の雲上(22533.3円)も見えてきました。
でも、ここまで上昇しすぎなので、利益確定売りも出ても仕方ないですね(-_-;ウーン
グランビルの法則通りに動いてきているので上昇トレンドに向かう可能性が強くなりました。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
日米首脳会談で、為替や日本の金融政策を巡る発言が出なかったのは事前に打ち合わせをして
日本側が譲歩した条件で決まっていたからではないかと勘ぐってしまう(-公-;)ムムッ
50日移動平均線(730.13円)にあと一歩まで迫ったものの失速(´・ω・`)
まぁ、日経平均も押されたから仕方ないかもね。
それでも、前回の高値(720.7円 4/13)を越したのは嬉しい。
こちらも、グランビルの法則の動きになってきました。
問題は、今日のチャート(゚-゚;)ウーン
ローソク足は「トンカチ」でこれは、基本的には陰線でも陽線でも株価下落のサインです。
まぁ、この位置で出ても天井ではないので、そのまま捉えてもどうかと思います。
一瞬だけでも週足チャートでは雲上(720円)なので「空」に抜けました。
終値は「雲中」まで押されました(´・ω・`)
銀行株は、出遅れている感じがしますので週足チャートで「空」に抜けると上値の重さも取れるかもしれません。
まだ喜べる株価まで戻していませんが、面白くなってきました。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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