もともとは、経営コンサルティングを行うクローバ経営研究所代表の松村寧雄氏が1979年に考案したマンダラチャートは、現在まで様々なシーンで活用との事です。
これを、大谷選手はどこで知ったのか16歳の頃に利用したんですね。
こう言った手帳も売ってるみたいです。
1年間に何をやって自分がどうなりたいのかを文字にして行動する。
それを、ぼんやりしたものをハッキリさせる事が目的意識を持てやすいと思います。
また、出来なかった事が苦手だと認識し、それを改善する方法も考えやすくなるかもしれません。これは、株をやる事にも使えそうですね(^○^)
- マンダラチャートはより詳細な記入も可能です。
- 先に記入したマンダラチャートの周りを3×3のマスで囲い、各項目を更に詳細に要素分解することができます。
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