日経平均 21159.08円 +127.77円 (+0.61%)
前日比 RSI 47.04% 乖離 100.86% ボリューム・レシオ 93.28
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21450.63円)
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東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株は下落したが、ドル/円<JPY=>が一時107円台を付けるなど円安が進行。これを支えに先物や主力株の一角に買い戻しが入った。北朝鮮を巡る地政学リスクの和らぎも意識され、日経平均は一時200円超高となった。後場にドル/円が106円台前半まで伸び悩むと、日経平均は一時マイナスに転じる場面もあったが、下値を売り込む投資家は少なく再び切り返す展開だった。
TOPIXは0.26%高。東証1部の売買代金は2兆5507億円だった。セクター別ではサービス業が上昇率トップ。食料品、水産・農林なども堅調だった。半面、鉱業、医薬品、鉄鋼が安く、電機、保険などの下げも目立った。市場では「200日移動平均線が上値抵抗線として意識され、自律反発の域を脱しなかった。1ドル106円台では来期見通しについて楽観できない。日本株の割安なPERは来期の減益懸念を織り込んでいる可能性もある」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.26%高。東証1部の売買代金は2兆5507億円だった。セクター別ではサービス業が上昇率トップ。食料品、水産・農林なども堅調だった。半面、鉱業、医薬品、鉄鋼が安く、電機、保険などの下げも目立った。市場では「200日移動平均線が上値抵抗線として意識され、自律反発の域を脱しなかった。1ドル106円台では来期見通しについて楽観できない。日本株の割安なPERは来期の減益懸念を織り込んでいる可能性もある」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。
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パラボリック転換まで射程圏内にはいりました。
でも、日経平均の日足チャートは「雨」の位置なので微妙です。
円安にもう少し動けば買方の参入も期待出来そうですがどうだろう(-_-;ウーン
日経平均の週足チャートでみると50日移動平均線(21069.59円)を超えました。
転換線(22067.36円)を越してくると面白くなりそうです。
今月の相場はあと1日。
4月の相場に上昇するかどうか(`・ω・́)ゝピシッ!!
見極めないとね(-。−;)
彼岸底が長引いたと考えるべきか(苦笑
(´゚ω゚):;*.:;ブッ まさかの失速。
5日移動平均線(696.5円)と転換線(699.85円)が今日の上値抵抗線になりました。
下がれば、売建の返買を考えていたので、リリース。
利幅は取れたものの、素直に上昇しなくてガッカリ。
これで、含み損もまた増えた。
新規の買建は見送り。まだ、踏み込むタイミングじゃないので我慢。
さぁ、ここからが正念場になってきました。
売建の保有分もあと2口(´・ェ・`)アボーン
1つは手放しても良いけれど、最後の1口は絶対最悪の事態まで保有するつもりです。
5段目まで下がったのでそろそろトレンド転換してもいい頃じゃないかと思案。
ま、何があってもおかしくないのが相場(´・ェ・`)アボーン
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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