日経平均 21803.95円 +26.66円 (+0.12%)
前日比 RSI 48.66% 乖離 100.16% ボリューム・レシオ 101.68
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22045.69円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均は小幅に反発した。米ホワイトハウスは14日、トランプ政権が中国に貿易黒字を1000億ドル削減するよう求める方針を明らかにした。貿易戦争への懸念から、前日の米国株が下落、為替は円高基調となり朝方は売りが先行した。下げ幅は一時200円を超えたが、後場に入ると日銀によるETF(上場投信)買いの思惑や、内需系銘柄への買いなどでプラスに転じた。日米の政治不安を背景に海外勢の動きは鈍く、日経平均の戻りも限定的だった。東証1部の売買代金は今年最低だった。
TOPIXは0.02%高。東証1部の売買代金は2兆2350億円だった。セクター別では海運が下落率トップ。石油・石炭製品、水産・農林、繊維も下げが目立った。一方、2018年春季労使交渉(春闘)で、ベースアップ(ベア)が前年を上回る企業が相次ぎ、消費拡大の思惑から小売り中心に内需関連株の一角が堅調だった。市場では「薄商いの中で日銀ETF買いの影響が大きくなった可能性がある。海外勢は麻生太郎財務相がG20を欠席することなどもネガティブ材料ととらえ、上値を買う姿勢は示していない」
(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.02%高。東証1部の売買代金は2兆2350億円だった。セクター別では海運が下落率トップ。石油・石炭製品、水産・農林、繊維も下げが目立った。一方、2018年春季労使交渉(春闘)で、ベースアップ(ベア)が前年を上回る企業が相次ぎ、消費拡大の思惑から小売り中心に内需関連株の一角が堅調だった。市場では「薄商いの中で日銀ETF買いの影響が大きくなった可能性がある。海外勢は麻生太郎財務相がG20を欠席することなどもネガティブ材料ととらえ、上値を買う姿勢は示していない」
(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
アメリカの国務長官だったティラーソン氏の解任。ティラーソン氏はエクソンモービルCEOの企業のトップ経営者。トランプ大統領とは、元々馬が合わないもの同士だったようです。
家族経営のようなトランプ大統領陣営......(´エ`;)
今後もアメリカの動向が気になります。
麻生太郎財務相がG20を欠席かぁ.....意外と大臣を早く辞任するかもしれませんね(´エ`;)
「森友学園」問題恐るべし.....┐('〜`;)┌
それと少し気になる記事を見ました。
どうも、それによると安倍首相と麻生大臣に亀裂が入っているとの事です。
「森友学園」問題にしても、麻生氏がらみより安倍首相の照恵夫人が絡んだ問題なのに
その尻ぬぐいにG20の欠席と来年の日本で開催されるG20首脳会議の開催地が福岡から大阪に
土壇場でひっくり返されたようで、この件に関してもご立腹のご様子との事です。
福岡は麻生大臣の地元でもありますので、実現させたかったはずです。
日足チャート上では、なんとか二点底を戻しつつありますが、この問題が長引けば
相場の足を引っ張りかねません。今後の展開が難しくなりそうです(-。−;)
月曜から踏み上げが始まったと勘違い(苦笑
嫌な予感当たらず(´゚ω゚):;*.:;ブッ
失速です。パラボリックは上昇トレンド中ですが、715円でひっくり返されるので
明日も崩れたら下落トレンドになりそうです。
週足チャートでみると75日移動平均線(727.92円)から下に崩れました。
一目均衡表の雲上(698.1円)がとりあえず、次の下値抵抗線になります(週足チャート)
最初にたてた計画通り、元にもどします(´・ェ・`)アボーン
下がれば買建を追加して売建を返買する。
上がっても新規の売建は買建の建単価を越すまでしません。それと、新規の買建も決められた指値にのみ対応です。
しばらく、相場は見ない方が心がざわつかないかも( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
0 件のコメント:
コメントを投稿