日経平均 21890.86円 +245.49円 (+1.13%)
前日比 RSI 25.33% 乖離 98.51% ボリューム・レシオ 66.39
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(23121.77円)
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東京株式市場で日経平均は続伸した。ボラティリティ―の高まりに対する警戒感は根強いものの、直近の株安で日本株は割安圏に入ったとの見方も多く、押し目買いが先行した。相次ぐ好調な企業決算や米株指数先物の落ち着きも支えになった。為替が円安方向に振れると短期筋の先物買いが入り、上げ幅は一時300円を超えたが、外部環境には引き続き不透明感があり、大引けにかけては上げ幅を縮小させた。
TOPIXは0.90%上昇。東証1部売買代金は3兆5495億円だった。セクター別ではゴム製品、ガラス・土石、輸送用機器が上昇率上位にランクイン。その他製品、海運、食料品の下げが目立った。市場では「足元の決算発表で通期予想の上方修正が多く、投資家に安心感をもたらしている。海外勢による日本株の持ち高調整が終了したとは言い切れないが、ファンダメンタルズが支えとなり、株価の底割れは回避できそうだ」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.90%上昇。東証1部売買代金は3兆5495億円だった。セクター別ではゴム製品、ガラス・土石、輸送用機器が上昇率上位にランクイン。その他製品、海運、食料品の下げが目立った。市場では「足元の決算発表で通期予想の上方修正が多く、投資家に安心感をもたらしている。海外勢による日本株の持ち高調整が終了したとは言い切れないが、ファンダメンタルズが支えとなり、株価の底割れは回避できそうだ」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。
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(-ω-;)ウーン 前場の終了間際と後場の始まりに崩れましたが、その後に反発(・∀・;)
テクニカル指数は低い状態のままです。
一目均衡表はまだ「雨」の位置。
今日の上昇で日経チャートは75日移動平均線(21834.87円)より上に抜けました。
これをキープ出来るか?それとも崩れるのか?
日経チャートに陰線の陽はらみが出ました。
上昇転換の兆候でもあるしるしなんですが、出来ればもう少し調整して欲しいと願うばかり。
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
こちらも、日経平均が上昇すると反発。
今日は、作戦を1つしか立ててなかったので介入出来ず(´・ω・`)
今日の下値抵抗線は一目均衡表の雲下(785.15円)でした。
上値抵抗線は75日移動平均線(805.69円)
新規の買建を慌てないように我慢すると下がって来ない(苦笑
保有している売建も返買すればいいのに、欲が出る。o( ̄ー ̄θ★ケリッ!
迷うと毎度の事ながら勝機を失う。
3月に上がる予感がして仕方がないので、売建のリリースポイントに悩みます。
大損しないことが重要(戒め
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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