2月1日の日経平均株価は、前日比295円28銭高の2万3393円57銭と7日ぶりに反発して前場の取引を終了した。現地1月31日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反発。対ドルで円安に振れていることや、直近6日間で約1025円下落していたこともあり、買い戻しや押し目買いが優勢で、午前11時13分には、同332円79銭高の2万3431円08銭の高値を付ける場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=109円30銭台(1月31日終値108円69-70銭)で推移している。東証1部の出来高は9億3578万株、売買代金は1兆7645億円で、騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり285銘柄、変わらず45銘柄だった。
市場では「直近6日間で1000円を超える下げとなっていたことから、売り一巡感が強まり、買い戻す動きが優勢となった。日経平均株価は直近で、5日線(1月31日時点で2万3464円)が頭を抑える格好となっていることから、同線を上抜けて終われるかがポイントになりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。
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さすがに、反発しました。
まぁ、テクニカル指数も下がってたので買方も入りやすいでしょうね。
出来れば、もう少し下げて欲しかった(´・ェ・`)アボーン
ま、思い通りにいけば誰も苦労しない(苦笑
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後場の勢いは衰えず.....(^▽^;)
窓埋めしてから上昇かと思えば、そうは行きませんね(残念
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