日経平均 22866.1円 -25.62円 (-0.11%)
前日比 RSI 51.05% 乖離 100.21% ボリューム・レシオ 133.31
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22234.51円)
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東京株式市場で日経平均は小反落となった。米税制改革法案は成立の見通しとなったが、前日の米国株は小幅安。好材料出尽くしとの受け止めが広がる中、日本株は朝方から売りが優勢だった。下げ幅は一時160円を超えたが、売り一巡後は日銀によるETF(上場投信)買いの期待で下げ渋った。日銀金融政策決定会合が予想通り現状の政策維持という結果になり、短期筋の買い戻しなどで後場プラス圏に浮上する場面もあったが、重要日程をこなして手掛かり材料が乏しく、大引けにかけて弱含みで推移した。
TOPIXは0.08%高で取引を終了。小幅ながら終値ベースの年初来高値を更新した。東証1部売買代金は2兆3215億円だった。セクター別では鉱業、非鉄金属、石油・石炭などの市況関連株が堅調。輸送用機器も高い。半面、メガバンクが利益確定売りに押され、保険、不動産なども下落した。市場では「米税制改革法案に対する期待先行の部分はやや剥げ落ちたが、減税効果がすべて織り込まれたとは考えにくい。恩恵を受ける個別銘柄の物色なども含めて今後も相場を下支えする要因になる」
TOPIXは0.08%高で取引を終了。小幅ながら終値ベースの年初来高値を更新した。東証1部売買代金は2兆3215億円だった。セクター別では鉱業、非鉄金属、石油・石炭などの市況関連株が堅調。輸送用機器も高い。半面、メガバンクが利益確定売りに押され、保険、不動産なども下落した。市場では「米税制改革法案に対する期待先行の部分はやや剥げ落ちたが、減税効果がすべて織り込まれたとは考えにくい。恩恵を受ける個別銘柄の物色なども含めて今後も相場を下支えする要因になる」
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5日移動平均線(22816.16円)が下値抵抗線になってますねー。安値は割っていますが戻しています。
まだまだ、上昇トレンドは終わってはないですね。
東証1部売買代金は2兆3215億円とまだ火は消えていないけれど、もうそろそろ市場参加が少なくなる頃です。
2兆円を割れると今年の相場も終わりに近づきそうです。
おっと、覚悟を決めたら足踏みなのか(´・ω・`)
微妙な値動きで入れず。指値も刺さらず(・∀・;)
まぁ、こんな時もあるので、無理に入ると手痛い目にあうので見送りです。
連続年初来高値更新もギリギリ手前で届かずですが、まだ終わってません。
チャートも上昇トレンドは変わらず。
テクニカル指数も過熱感は出ていません。
このまま、踏み上げて行くのか?見極めです(`・ω・́)ゝピシッ!!
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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