日経平均 22891.72円 +23.72円 (+0.1%)
前日比 RSI 53.64% 乖離 100.48% ボリューム・レシオ 108.24
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22219.11円)
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東京株式市場で日経平均は小反発した。前日の米国株安を嫌気した売りが先行したが、米長期金利の上昇を背景に保険、銀行などの金融セクターが堅調に推移したことで下げは深まらなかった。とはいえ、国内材料は乏しく、上値も限られた。
朝方の日経平均は売りが先行し、一時2万2800円前半に下押しした。為替が1ドル113円台に上昇すると先物主導で切り返し、2万2900円前半に上昇。ただ、国内の買い材料に乏しく上値は限られた。
後場は横ばい圏での動きが続いた。米上院が税制改革法案を可決したと伝わり、日経平均は2万2800円台後半から2万2900円前半に上昇する場面があった。市場では「税制改革の話がまとまれば不透明な要因は減るが、景気押し上げ効果は見極めが必要」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声も聞かれた。
TOPIXは0.33%高。東証1部の売買代金は2兆5498億円。セクター別では、石油・石炭が上昇率トップ。銀行、非鉄金属、ゴム製品などが上昇率上位に入った。一方、サービス業が下落率トップ。建設、不動産、電気・ガスも下げが目立った。
朝方の日経平均は売りが先行し、一時2万2800円前半に下押しした。為替が1ドル113円台に上昇すると先物主導で切り返し、2万2900円前半に上昇。ただ、国内の買い材料に乏しく上値は限られた。
後場は横ばい圏での動きが続いた。米上院が税制改革法案を可決したと伝わり、日経平均は2万2800円台後半から2万2900円前半に上昇する場面があった。市場では「税制改革の話がまとまれば不透明な要因は減るが、景気押し上げ効果は見極めが必要」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声も聞かれた。
TOPIXは0.33%高。東証1部の売買代金は2兆5498億円。セクター別では、石油・石炭が上昇率トップ。銀行、非鉄金属、ゴム製品などが上昇率上位に入った。一方、サービス業が下落率トップ。建設、不動産、電気・ガスも下げが目立った。
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米長期金利の上昇を背景に保険、銀行などの金融セクターが堅調かぁ.....
円安もあり、崩れませんでした。ま、ここでは崩れる理由もないしなぁ。
23000円は今週いくかどうか(-ω-;)ウーン
ま、今週は無理でも行くでしょうね。
しかし、SUBARUは日産以上に厳しいかも(・∀・;)
無資格者が新車出荷前に完成品検査問題とこの検査員を増やすために受験者に回答を漏らす事例があったようです。こうなると、品質問題以上にモラルの問題にも影響が出そうです。
踏み上げて来ました。やっぱりこう来るか(´エ`;)
上げて欲しくない時は上がる( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
RSI 63.39% 乖離 102.26% ボリューム・レシオ 280.13% (三点チャージ法)
まだ、踏み上げるのに躊躇しないテクニカル指数┐('〜`;)┌
年初来高値更新したので、まだまだ上昇すると思います。
ちょっと、作戦を変えます。逆張りと順張りをある一定のポイントにくれば仕込みます。
両建て作戦は、続行です。しかし、厳しくなってきた(´・ω・`)
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