RSI 45.2% 乖離 98.77% ボリューム・レシオ 61.77% (三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(15471.8円)
東京株式市場・大引け=大幅続伸、原油高や円高一服で買い戻し優勢
東京株式市場で日経平均は大幅続伸。原油価格の上昇や円高基調の一服などを支えに主力株を中心に買い戻しの動きが広がった。円相場が1ドル109円水準まで弱含むと、日経平均もじりじりと上値を切り上げ、一時476円高となった。業種別では全33業種が上昇。東証1部の9割弱が値上がりし、ほぼ全面高となった。
銀行、保険などの金融株や資源関連株の上昇が目立ったほか、円高一服を背景に外需セクターも堅調だった。3月の中国貿易統計で輸出が市場予想以上に伸び、「中国経済に対する過度な不安感が後退した」(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリストの土信田雅之氏)ことも支援材料。コマツ<6301.T>やクボタ<6326.T>などの中国関連株も高かった。
もっとも「買い戻しが中心」(T&Dアセットマネジメント運用統括部長の山中清氏)といい、月初からの下げの反動に過ぎないとの冷静な見方が多い。日米企業決算を見極めたい投資家が多いうえ、日米欧の中銀会合などの重要イベントを月末に控え、上値は買いにくいという。東証1部の売買代金は2兆3482億円と、上げ幅の割に低調にとどまった。
銀行、保険などの金融株や資源関連株の上昇が目立ったほか、円高一服を背景に外需セクターも堅調だった。3月の中国貿易統計で輸出が市場予想以上に伸び、「中国経済に対する過度な不安感が後退した」(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリストの土信田雅之氏)ことも支援材料。コマツ<6301.T>やクボタ<6326.T>などの中国関連株も高かった。
もっとも「買い戻しが中心」(T&Dアセットマネジメント運用統括部長の山中清氏)といい、月初からの下げの反動に過ぎないとの冷静な見方が多い。日米企業決算を見極めたい投資家が多いうえ、日米欧の中銀会合などの重要イベントを月末に控え、上値は買いにくいという。東証1部の売買代金は2兆3482億円と、上げ幅の割に低調にとどまった。
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パラボリックは上昇トレンド転換しました。ヾ(´ー` )ノ
でも、この上昇は嬉しいけれど予想外
あのまま、崩れてしまうのかとヒヤヒャしていたのに、まさかの急反発(´゚ω゚):;*.:;ブッ
一目均衡表の「雨」の位置ですが、雲下(16417.85円)にもう一息の所まで来ました。
でも、16000円台に復帰したのは嬉しい('-')
しかし、空売りをし始めると上昇するって.....(苦笑
我慢した2月と3月を返して欲しいヾ(・・;)ォィォィ
H28.4.13 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
東邦チタニウム | 864.0 | 21.0 | 2.49 | 874.0 | 851.0 | 732,700 | 631,121 | 23.0 |
(5727) | VWAP | 861 | ||||||
H28.4.13 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 528.0 | 22.3 | 4.41 | 531.9 | 514.2 | 104,746,400 | 55,036,984 | 17.7 |
(8306) | VWAP | 525 |
東邦チタニウム(5727)は、日経平均が上昇したほど動かず(-_-;ウーン
ま、これは放置。
三菱UFJ(8306)は、一目均衡表の「雲中」に突入です。
25日移動平均線(526.21円)を突破。
空売りすると踏み上げる( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
買建は、まだリリースせず持ち越しています。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
28.4.13 | 単位 | 終値 | 前日比 | 値上り率 | |
津田駒工業 (6217) | 1000 | 122 | 19 | 18.45% |
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