<09:11> 寄り付きの日経平均は大幅続落、一時2万2000円割れ イタリア政局混迷を警戒
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比306円46銭安の2万2051円97銭となり、大幅に続落して始まった。
寄り付き後も下げを拡大し、一時2万2000円を割り込んだ。取引時間中の大台割れは4月18日以来となる。
イタリア政局の混迷を受けた欧米株安の流れを引き継いだ。為替が円高方向に振れて推移していることも相場の重しになっている。足下では、2万2000円を挟んだ動きとなっている。
東証33業種すべてが下落し、ほぼ全面安となっている。業種別の下落率トップは、非鉄金属で、保険、ガラス・土石、銀行、証券(訂正)と続いている。
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( ̄Д ̄;) ガーン
前日にも、欧州政局不安が出ていましたが、更に悪化の様相(´・ω・`)
今日は、大幅に暴落です。
円高も進めば、更に日経平均も打撃を喰らいそうです┐('〜`;)┌
米朝会談でつまづくかと思えばイタリアですか!(´・ェ・`)アボーン
これだから、相場は怖い。
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三菱UFJ(8306)も大きく下落(´・ω・`)しょぼーん
とうとう、前回の安値674.6円(3/26)の割り込み安値更新しました(苦笑
これで、底が見えなくなりました。
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