日経平均 18141.17円 -181.81円 (-0.99%)前日比
RSI 45.36% 乖離 100.99% ボリューム・レシオ 104.1% (三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(16988.84円)
東京株式市場・大引け=7日ぶりに反落、内需株中心に利益確定の動き
東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反落した。前日までの急ピッチな戻りを受けて、いったん利益確定する動きが広がったという。特に内需株への売りが目立ち、日経平均の下げ幅は一時200円超となった。外為市場でややドル安/円高基調になったことも株価の重しとなった。
7日の米国株は上昇したが、日経平均が前日までの6日続伸で率にして8.2%、値幅1392円と大幅に上昇した反動から売り優勢だった。「これまで相場をけん引していた内需株のポジションを落とす一方、低調だった外需株に資金をシフトさせているようだ」(いちよし証券・投資情報部課長の及川敬司氏)という。業種別では小売や医薬品、食料品などが値下がり率上位となる一方、海運や鉄鋼などが堅調だった。
朝方に発表された8月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比マイナス5.7%と、ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値(プラス3.2%)を下回ったものの、機械関連株は総じて底堅く推移した。「経済指標が弱めなら政策期待につながりやすい」(国内証券)という。午後2時に発表された9月景気ウォッチャー調査は、景気の現状判断DIが2カ月連続で低下。先行き判断DIは4カ月ぶりの上昇となったが50の水準を2カ月連続で下回った。
7日の米国株は上昇したが、日経平均が前日までの6日続伸で率にして8.2%、値幅1392円と大幅に上昇した反動から売り優勢だった。「これまで相場をけん引していた内需株のポジションを落とす一方、低調だった外需株に資金をシフトさせているようだ」(いちよし証券・投資情報部課長の及川敬司氏)という。業種別では小売や医薬品、食料品などが値下がり率上位となる一方、海運や鉄鋼などが堅調だった。
朝方に発表された8月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比マイナス5.7%と、ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値(プラス3.2%)を下回ったものの、機械関連株は総じて底堅く推移した。「経済指標が弱めなら政策期待につながりやすい」(国内証券)という。午後2時に発表された9月景気ウォッチャー調査は、景気の現状判断DIが2カ月連続で低下。先行き判断DIは4カ月ぶりの上昇となったが50の水準を2カ月連続で下回った。
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さすがに7営業日連続上昇はないか.....(^_^;)
25日移動平均線(17961.74円)が抵抗線になっていますが、これを押されると流れが変わりそうで
ふんばってほしい所です。
明日が金曜日かぁ....月曜日は祝日。
明日はポジション調整で押される可能性が高いなぁ.....
25日移動平均線を割ると痛いです.....
H27.10.8 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 768.8 | -4.4 | -0.57% | 781.7 | 766.5 | 48,275,300 | 37,276,313 | 15.2 |
(8306) | VWAP | 772 |
前場で上昇したので、保険用の空売りを追加。
日経平均が下落する40分前には失速(´・ω・`)
後場も戻せずにマイナスまで押される展開。
委託保証金率が40%を切らなかったので空売りの返買は見送り。
一度、利確しておいた方が良かったのか悩む所....(-公- ;)ウーン
ま、明日も下がれば返買します(`・ω・́)ゝピシッ!!
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