日経平均 18131.23円 -160.57円 (-0.88%)前日比
RSI 54.56% 乖離 100.59% ボリューム・レシオ 128.83% (三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(17538.94円)
東京株式市場・大引け=反落、利食い優勢 売買代金は2カ月ぶりに2兆円割れ
東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落。様子見ムードが強い中で前週末にかけて上昇した反動などから利益確定売りの動きが優勢だった。日中には予想をやや上回った中国経済指標を受けて、買い戻しを主体とする戻り局面もあったが、上値は限られた。円相場の強含みや中国株の下げ転換などが重しとなり、さえない値動きとなった。
東証1部の売買代金は1兆9952億円と、8月17日以来、約2カ月ぶりに2兆円を下回った。
前週末の欧米株は上昇したものの、円相場がやや強含みとなったことから外需株を中心に売りが先行。鉄鋼や非鉄金属、商社など中国関連銘柄への売りも目立ち、日経平均の下げ幅は一時200円超となった。
日本時間午前11時に発表された7─9月期中国国内総生産(GDP)成長率が前年比プラス6.9%と、事前予想(6.8%増)を小幅に上回ると中国景気減速に対する過度な懸念が後退。日本株も買い戻し優勢となり、日経平均は一時プラス圏に転じる場面がった。
ただ上値を買い上がる投資家は少なく、上海総合指数<.SSEC>などがマイナス転換すると、日本株も再び軟化した。「国内企業決算の発表本格化を前に投資家の様子見姿勢が強い中、中国株などに左右されやすい地合い」(東洋証券ストラテジストの土田祐也氏)と指摘され、方向感の定まらない展開だった。
東証1部の売買代金は1兆9952億円と、8月17日以来、約2カ月ぶりに2兆円を下回った。
前週末の欧米株は上昇したものの、円相場がやや強含みとなったことから外需株を中心に売りが先行。鉄鋼や非鉄金属、商社など中国関連銘柄への売りも目立ち、日経平均の下げ幅は一時200円超となった。
日本時間午前11時に発表された7─9月期中国国内総生産(GDP)成長率が前年比プラス6.9%と、事前予想(6.8%増)を小幅に上回ると中国景気減速に対する過度な懸念が後退。日本株も買い戻し優勢となり、日経平均は一時プラス圏に転じる場面がった。
ただ上値を買い上がる投資家は少なく、上海総合指数<.SSEC>などがマイナス転換すると、日本株も再び軟化した。「国内企業決算の発表本格化を前に投資家の様子見姿勢が強い中、中国株などに左右されやすい地合い」(東洋証券ストラテジストの土田祐也氏)と指摘され、方向感の定まらない展開だった。
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しかし、乱高下が激しい( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ついていけない......(´・ω・`)ショボーン
とゆうか.....指し値に下も上も刺さらないとは....(;´д`)トホホ…
後場、急反発で始まったものの一気に沈むとは.....┐('〜`;)┌
ん?今日は先週末に開けた窓を埋めたか......
なんとか25日移動平均線(18024.18円)が抵抗線になったけれど微妙だ.....(-公- ;)ウーン
明日の相場を見ないと方向が掴めないなぁ.....ಠ_ಠ
H27.10.19 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 743.1 | -11.9 | -1.58% | 757.4 | 741.7 | 41,744,500 | 31,197,259 | 15.7 |
(8306) | VWAP | 747 |
金曜日の高値と安値の範囲から出ず。
なので、空売りも新規買建も指し値に届かず。
25日移動平均線(751.05円)から崩れたから戻すのか更なる下落なのかಠ_ಠ
指し値に届かない相場が続くと打つ手が限られてくるなぁ......(´・ェ・`)アボーン
かといって焦ったら余計やられるしなぁ.....(苦笑
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
27.10.19 | 単位 | 終値 | 前日比 | 値上り率 | |
戸田建設 (1860) | 1000 | 663 | 98 | 17.35% | |
パイプドHD (3919) | 100 | 1,397 | 188 | 15.55% |
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