日経平均 22486.92円 +401.12円 (+1.82%)
前日比 RSI 49.47% 乖離 101.41% ボリューム・レシオ 68.85
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21236.33円)
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東京株式市場で、日経平均は大幅反発した。米中間選挙後に米国株が大幅高となった流れを引き継ぎ、朝方から幅広い銘柄で買いが先行。取引時間中としては10月22日以来となる2万2500円台を回復する場面もあった。上げ幅は一時500円に迫ったが、高値圏では利益確定や戻り売りに押されて伸び悩んだ。
米中間選挙はほぼメインシナリオ通りの結果となり、投資家の不安心理を示すボラティリティー・インデックス(VIX指数)<.VIX>が急低下。日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>も取引時間中としては10月17日以来、3週ぶりの水準まで低下した。
目先は今月の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて行われる米中首脳会談に関心が向かいつつある。「日本の企業業績はおおむね堅調。米中首脳会談で落としどころを探る展開となれば、日経平均は2万3000円もみえてくる」(アイザワ証券の日本株ストラテジスト、清水三津雄氏)との声が出ていた。
TOPIXは1.74%高。東証33業種中、ゴム製品を除く32業種が上昇。石油・石炭製品、鉱業、その他製品などが値上がり率上位にランクインした。
米中間選挙はほぼメインシナリオ通りの結果となり、投資家の不安心理を示すボラティリティー・インデックス(VIX指数)<.VIX>が急低下。日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>も取引時間中としては10月17日以来、3週ぶりの水準まで低下した。
目先は今月の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて行われる米中首脳会談に関心が向かいつつある。「日本の企業業績はおおむね堅調。米中首脳会談で落としどころを探る展開となれば、日経平均は2万3000円もみえてくる」(アイザワ証券の日本株ストラテジスト、清水三津雄氏)との声が出ていた。
TOPIXは1.74%高。東証33業種中、ゴム製品を除く32業種が上昇。石油・石炭製品、鉱業、その他製品などが値上がり率上位にランクインした。
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(´゚ω゚):;*.:;ブッ これだから相場は怖い。
どう考えても米国の今後は不透明感を増すのに米国株が大幅高になるんだ┐('〜`;)┌
545.29$高って.....もう頭おかしいんじゃないかと思ってしまう....(苦笑
でも、相場は相場。ふつうの正解なんてものはない。
事実が答えだから仕方がない。
そう言えば、以前に「相場は理不尽なもの」という言葉を聞いた事があるなぁ.....
下がると覚悟していましたが、この暴騰。
25日移動平均線(22364.82円)を超しました。
一目均衡表の遅行線が「空」に抜けました。実線チャートはまだ「雨」の中です。
前日に逃げ遅れたと後悔していましたが、まさかこの反発。
救われましたが、全部はリリースせず。諦めが悪いね。o( ̄ー ̄θ★ケリッ!
さっさと全部手放して別に移ればいいのに.....こう言うのがダメなんだろうなぁ。
ほぼ終値は一目均衡表の雲下(684.75円)今日の上値抵抗線でした。
心をニュートラルにするのが難しすぎる(´゚ω゚):;*.:;ブッ
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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