日経平均 22269.88円 +19.63円 (+0.09%)
前日比 RSI 53.32% 乖離 100.09% ボリューム・レシオ 82.13
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(21443.25円)
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東京株式市場で日経平均は小反発となった。前週末に米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行。下げ幅は一時200円を超えた。その後、円相場が1ドル114円付近まで弱含んだことや上海株がしっかり推移したことを支えに切り返した。午後は手掛かり材料に乏しく、プラス圏で小動きとなった。
TOPIXは前日比0.06%安だった。セクター別では繊維、機械、鉱業、空運などが上昇率上位に並んだ。一方、石油・石炭製品、非鉄金属、海運などは軟調だった。
日経平均は朝方に2万2000円を割り込まなかったことで安心感が出たという。市場からは「下値をたたく材料がなくなってきた。決算発表が一巡し、好業績銘柄への物色が入ってきている」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との指摘が出ていた。
一方、新興株市場は軟調で、東証マザーズ指数は2%超の下落となった。「投資家心理は回復していない。東証1部企業の決算は強弱入り混じる結果となり、新興株市場でリスクを取りづらい」(国内証券)との声もあった。
TOPIXは前日比0.06%安だった。セクター別では繊維、機械、鉱業、空運などが上昇率上位に並んだ。一方、石油・石炭製品、非鉄金属、海運などは軟調だった。
日経平均は朝方に2万2000円を割り込まなかったことで安心感が出たという。市場からは「下値をたたく材料がなくなってきた。決算発表が一巡し、好業績銘柄への物色が入ってきている」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との指摘が出ていた。
一方、新興株市場は軟調で、東証マザーズ指数は2%超の下落となった。「投資家心理は回復していない。東証1部企業の決算は強弱入り混じる結果となり、新興株市場でリスクを取りづらい」(国内証券)との声もあった。
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円安でなんとかプラス引け(´エ`;)
円安で株価は下がらないけれど、ガソリン代が上がる( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
リッター160円台だものなぁ.....┐('〜`;)┌
一目均衡表の遅行線は、雲中で踏ん張っています。
さて、今週はどうなるか?
一目均衡表が上値抵抗線としてのし掛かっています(´・ェ・`)アボーン
700円超えが厳しいなぁ
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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