日経平均 21846.48円 +35.96円 (+0.16%)
前日比 RSI 58.28% 乖離 98.7% ボリューム・レシオ 81.16
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22561.45円)
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東京株式市場で日経平均は小反発となった。前日大幅安の反動で自動車株などに買い戻しが先行。一時は200円近く上昇したが、2万2000円に接近すると戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。中国の低調な経済指標なども影響して下げに転じたものの、為替の落ち着きが支えになった。下値を売り込む動きもみられず、後場は前日終値を挟んで方向感なく推移。大引けはプラス圏に浮上した。
TOPIXは0.17%高。東証1部の売買代金は2兆4905億円だった。セクター別では電気・ガス、空運が上昇率上位に並んだ。米WTI原油先物が1年ぶりの安値圏に下落しており、燃料コストの低下につながるとの期待から買いが入った。金属、化学もしっかり。半面、石油・石炭製品、鉱業、サービス業が軟調だった。
市場では「米中通商協議が再開されたとの報道で貿易摩擦への懸念が若干後退したが、米景況感には以前ほどの力強さがない。原油価格が一段と下落すればオイルマネーによるリスクオフなども懸念される」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
TOPIXは0.17%高。東証1部の売買代金は2兆4905億円だった。セクター別では電気・ガス、空運が上昇率上位に並んだ。米WTI原油先物が1年ぶりの安値圏に下落しており、燃料コストの低下につながるとの期待から買いが入った。金属、化学もしっかり。半面、石油・石炭製品、鉱業、サービス業が軟調だった。
市場では「米中通商協議が再開されたとの報道で貿易摩擦への懸念が若干後退したが、米景況感には以前ほどの力強さがない。原油価格が一段と下落すればオイルマネーによるリスクオフなども懸念される」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
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ダウが沈んだままですが、日経平均は踏ん張りましたが開いたままの窓は埋まらず。
一目均衡表の遅行線も「雨」に沈んだまま。
やはり、トランプ大統領の中間選挙でねじれた要因のリスクが出始めているんじゃないのかと思ってしまう(-_-;ウーン
為替は113円台維持が続くかどうか。
パラボリックが下落トレンドに転換したばかりなので厳しい状況が続きそうです(´・ェ・`)アボーン
前日に慌てて損切しなくて良かった.....しかし危険な状況は変わらず(´・ェ・`)アボーン
25日移動平均線(676.1円)より少しだけ上に。
遅行線は雲中のまま。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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