日経平均 22416.48円 +154.72円 (+0.7%)
前日比 RSI 58.11% 乖離 100.56% ボリューム・レシオ 155.93%
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(22841.37円)
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東京株式市場で日経平均は反発した。欧米株の上昇を手掛かりに幅広く買いが先行し、上げ幅は一時300円を超えた。ただ国内材料は乏しく、買い一巡後は利益確定売りに押される展開だった。前日の下げを帳消しにしたものの、大引け前に先物主導で売られ、安値引けとなった。
TOPIXも反発。東証33業種中、28業種が値上がりした。パルプ・紙が下落率トップ。石油・石炭、非鉄、化学工業など素材セクターの上昇が目立った。主力株ではハイテク・設備投資関連の一角が堅調に推移。SUMCO<3436.T>や安川電機<6506.T>が年初来高値を更新した。
23日は日米市場ともに休場となるため、手掛けにくさが意識された。「強気な見方は変えていないが、海外の経済指標を含め特段の材料がない」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声もあり、積極的にポジションを傾ける姿勢は限られた。
増資による希薄化懸念で前日に急落した東芝<6502.T>には買い戻しが入り、5%を超す上昇。東証2部総合<.TSI2>は1.4%高となった。東証REIT指数<.TREIT>は4日続伸し、8月29日以来、約3カ月ぶりの高値水準を付けた。一方、日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>の終値は今月8日以来、約2週ぶりの水準まで低下。日経平均が乱高下した9日以前のレベルに戻した。
TOPIXも反発。東証33業種中、28業種が値上がりした。パルプ・紙が下落率トップ。石油・石炭、非鉄、化学工業など素材セクターの上昇が目立った。主力株ではハイテク・設備投資関連の一角が堅調に推移。SUMCO<3436.T>や安川電機<6506.T>が年初来高値を更新した。
23日は日米市場ともに休場となるため、手掛けにくさが意識された。「強気な見方は変えていないが、海外の経済指標を含め特段の材料がない」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声もあり、積極的にポジションを傾ける姿勢は限られた。
増資による希薄化懸念で前日に急落した東芝<6502.T>には買い戻しが入り、5%を超す上昇。東証2部総合<.TSI2>は1.4%高となった。東証REIT指数<.TREIT>は4日続伸し、8月29日以来、約3カ月ぶりの高値水準を付けた。一方、日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>の終値は今月8日以来、約2週ぶりの水準まで低下。日経平均が乱高下した9日以前のレベルに戻した。
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今日も下がるのかと思えば反発かぁ.....難しい(-_-;ウーン
あっさりと5日移動平均線(22290.89円)より上に復帰。
まぁ、前日はほとんど差が無かったから少し反発すれば上にいけたものなぁ。
テクニカル指数は過熱感なし。
チャートの形が陰のトンカチとなりました。天井圏で出れば下落の兆候ですが、天井ではないしね。
さて、どうくるか?
一気に上昇がくればパラボリックも転換するかもしれない。あと424.89円しか差額がない。
基本、年末相場は上がる事が多いからなぁ。
前日の新規の買建を失敗したツケが今日に回ってくる(´・ω・`)
なので、今日は見送り相場。
ま、無理に介入も意味がないしね。ただ、売建は一部リリースすべきだった。(反省
両建ての良さを生かせない。o( ̄ー ̄θ★ケリッ!
バランスが悪いのが原因。買建を増やすのに危険を感じるのがあるからなぁ。
ビビったらダメだけど、焦ってもダメ。チャンスを待ちます。
余力は残して置かないとね。
監視結果
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