日経平均 22380.01円 -0.98円 (-0%)
前日比 RSI 65.24% 乖離 98.82% ボリューム・レシオ 258.68%
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(23325.39円)
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東京株式市場で日経平均は、小幅に5日続落となった。利益確定売りが先行してマイナスで寄り付いた後、いったん押し目買いが入って切り返した。指数は一時151円高まで上げ幅を拡大し、2万2500円台を回復する場面があった。ただ、午後にかけてじりじりと上げ幅を削り、大引け間際にマイナス圏に沈んだ。
TOPIXは0.26%安の4日続落で取引を終了。東証1部の午前の売買代金は2兆9865億円だった。セクター別では金属製品が上昇率トップ。ゴム製品、その他製品がこれに続いた。半面、石油・石炭製品や倉庫・運輸関連、水産・農林などがさえなかった。
東京エレクトロン<8035.T>と京セラ<6971.T>のハイテク2銘柄の上昇が、日経平均に対して合計で約23円の押し上げ要因となった。一方、ファーストリテイリング<9983.T>の下落が約16円押し下げに作用した。
TOPIXは0.26%安の4日続落で取引を終了。東証1部の午前の売買代金は2兆9865億円だった。セクター別では金属製品が上昇率トップ。ゴム製品、その他製品がこれに続いた。半面、石油・石炭製品や倉庫・運輸関連、水産・農林などがさえなかった。
東京エレクトロン<8035.T>と京セラ<6971.T>のハイテク2銘柄の上昇が、日経平均に対して合計で約23円の押し上げ要因となった。一方、ファーストリテイリング<9983.T>の下落が約16円押し下げに作用した。
市場では「企業決算が一巡してきた。業績の再評価を通じ、あらためて銘柄を選別していく局面ではないか」(日本アジア証券のエクイティ・ストラテジスト、清水三津雄氏)との声が聞かれた。
25日移動平均線からのかい離率が2%台半ばに低下し、日本経済新聞社による日経平均の13日の予想株価収益率(PER)は15倍を割り込んだ。一時の過熱感が和らいできたとの見方も聞かれるが、再び上昇基調に戻る手がかりにも乏しいとみられている。
25日移動平均線からのかい離率が2%台半ばに低下し、日本経済新聞社による日経平均の13日の予想株価収益率(PER)は15倍を割り込んだ。一時の過熱感が和らいできたとの見方も聞かれるが、再び上昇基調に戻る手がかりにも乏しいとみられている。
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一時、日経平均が上がっていましたが、やはり売りの圧力が強かったようです。でも、テクニカル指数はかなり下がりました。とは言え、押し目買いには、まだ早いような気がします。
RSIが少なくとも50%は割って欲しいところですね。
もう少し、調整がないと上昇しても勢いがつかないかもしれません。
利幅がないとうまみもないですからね。
海外投資家がそこをどう考えているか(-公-;)ムムッ
微妙な値動き(・∀・;)動けませんでした。
新規の売建を入れる位置までも来ないし、さりとて下落中に買建するのも気が引ける。
もっとも値動きがないのでタイミングがない( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
遅行線が実線チャートを突き抜けたら、もう少し崩れるかもなぁ....
でも、テクニカル指数が下がってるので急に反発する銘柄でもあるので踏み上げにも
気を付けなくちゃ.....ここが悩みの種(-ω-;)ウーン
両建てのバランスを大きく崩さないのがリスクを少なくする方法だけど、両方もった時点でかなりデメリットも多いのも事実(´・ω・`)
利益のあるものは、売った時点で譲渡税が20%かかりますものね。とすれば、損切したのをカバーするために利益のあるものをリリースするにしても20%差額も頭に入れておかないと....あ、でも後で損失分が返ってくるか(^▽^;)戻ってくる金額は清算後でないと分からないのでちょっと不安。
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
監視結果
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