日経平均 19508.25円 -183.22円 (-0.93%)
前日比 RSI 39.8% 乖離 99.82% ボリューム・レシオ 60.45%
(三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(19306.09円)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
東京株式市場で日経平均は4日ぶり反落。北朝鮮が3日午後に水爆実験成功したと発表したことで、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが広がった。下げ幅は一時200円超え、節目の1万9500円を割り込む場面もあった。その後は日銀のETF(上場投資信託)買いへの期待などでやや下げ渋ったが、9日に北朝鮮の建国記念日を控え警戒感は後退せず、下値での押し目買いも限定的だった。
TOPIXも4日ぶり反落。東証33業種中、空運・石油・石炭、保険を除く30業種が上昇した。ガラス・土石の下落率がトップ。繊維、医薬品、鉄鋼がこれに続いた。
大型株指数<TSIL.>に比べ、中型株指数<.TSIM>と小型株指数<.TSIS>の下落が大きく「国内外の機関投資家だけでなく、個人投資家もリスクオフの様相となっている」(中堅証券)との指摘が聞かれた。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア投資ストラテジストの鮎貝正弘氏は「北朝鮮は核爆弾搭載可能なミサイルの準備を着々と進めており、緊張が緩和するような状況にない。先行き不透明感は持続し、上を買うような気配はあまりない」と話している。
TOPIXも4日ぶり反落。東証33業種中、空運・石油・石炭、保険を除く30業種が上昇した。ガラス・土石の下落率がトップ。繊維、医薬品、鉄鋼がこれに続いた。
大型株指数<TSIL.>に比べ、中型株指数<.TSIM>と小型株指数<.TSIS>の下落が大きく「国内外の機関投資家だけでなく、個人投資家もリスクオフの様相となっている」(中堅証券)との指摘が聞かれた。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア投資ストラテジストの鮎貝正弘氏は「北朝鮮は核爆弾搭載可能なミサイルの準備を着々と進めており、緊張が緩和するような状況にない。先行き不透明感は持続し、上を買うような気配はあまりない」と話している。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
9月1日は、所用があってブログが書けなくてすみませんでしたm(_ _)m
でも、今日は相場が見えて良かったです(・∀・;)
でも、まぁ今日は北朝鮮の水爆実験成功のニュースがトップニュースで出てましたので
相場はダメと思ってましたが、思ったほど下がらなかった印象です。
まだ、実験だからかもなぁ。でも、これで緊迫感が増したのは言うまでもないです。
今回の核実験は、広島の4倍の破壊力だそうです(´エ`;)
あと、ヤフーニュースで弾道ミサイル発射の兆候があることを韓国国防省が報告したようです。
今週は、かなり厳しい相場になるかもしれません。
5日移動平均線(666.84円)が下値抵抗線になりました。
今週は、こちらも厳しくなる可能性が強くなりました。
監視結果
0 件のコメント:
コメントを投稿