日経平均 19385.81円 -122.44円 (-0.63%)
前日比 RSI 36.79% 乖離 99.17% ボリューム・レシオ 63.81%
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(19323.28円)
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東京株式市場で日経平均は続落。終値では8月29日以来5営業日ぶりに節目の1万9500円を下回った。前日の米国株式市場が休場で手掛かり材料に欠けるなか、小幅高で寄り付いた。買い一巡後は北朝鮮リスクが重しとなり、売り優勢の展開となった。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の移動をしていると一部で報じられると、一時150円超安となる場面もあった。
TOPIXは続落。東証33業種中、輸送用機器を除く32業種が下落した。セクター別では、海運の下落率がトップ。その他製品、水産・農林がこれに続いた。
新興市場を中心に中小型株が売られた一方、トヨタ<7203.T>など主力大型株の一角はしっかりだった。市場では「個人投資家の方が地政学リスクに敏感。中小型株は今まで上昇していた分、利益確定売りが出やすいのだろう。トヨタなどの値動きを見る限り、海外投資家は北朝鮮リスクを過度に意識はしていないようだ」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)との声が聞かれた。
TOPIXは続落。東証33業種中、輸送用機器を除く32業種が下落した。セクター別では、海運の下落率がトップ。その他製品、水産・農林がこれに続いた。
新興市場を中心に中小型株が売られた一方、トヨタ<7203.T>など主力大型株の一角はしっかりだった。市場では「個人投資家の方が地政学リスクに敏感。中小型株は今まで上昇していた分、利益確定売りが出やすいのだろう。トヨタなどの値動きを見る限り、海外投資家は北朝鮮リスクを過度に意識はしていないようだ」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)との声が聞かれた。
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北朝鮮問題は、日増しに大きく相場に暗雲が強くなっている感じです。
ただ、今の所米国も日本も大きく動けず、制裁の圧力を強くするだけ(-公-;)ムムッ
中国が北朝鮮に石油の輸出を止めない限り制裁の圧力は収まらないかも。
でも、この流れって.....日本が世界大戦を始めるキッカケになった話しに似てきている(・∀・;)
日本が真珠湾攻撃をしたように北朝鮮がグアム攻撃をすれば、戦争が始まります。
でも、始まったら終わりもすぐですね(*´Д`)=з
北朝鮮の味方はほぼいないと思われ、中国とロシアも切り捨てるだろうなぁ.....。
今日は転換線(663円)が下値抵抗線になりました。
日経平均が崩れたのにこちらは崩れず(・∀・;)強いのか弱いのか微妙
十字線のチャート、迷ってるのは確かだけど北朝鮮問題と共に沈むのか踏ん張るのか?
ま、北朝鮮問題が悪くなれば、上がる銘柄は兵器関係の銘柄なのか?(゚-゚;)ウーン
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