RSI 59.56% 乖離 100.12% ボリューム・レシオ 105.89% (三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(16586.14円)
東京株式市場・大引け=続伸、1万7000円手前で伸び悩む
東京株式市場で日経平均は続伸した。朝方は前週末の米国株高や為替相場の落ち着きなどを支えに買いが先行。中国で人民元の対ドル基準値が元安方向に設定されると為替がドル安/円高に振れ、日経平均も下げに転じる場面もあったが持ち直した。引けにかけては節目の1万7000円を手前に狭いレンジ内の動きにとどまった。
TOPIXも続伸。業種別では不動産、資源関連の上げが目立った。電子部品関連もしっかり。一方、情報・通信や建設など内需の一角が弱含みで推移した。第3四半期決算が市場予想を上回った米銀大手の株価上昇を手掛かりに、国内メガバンクは序盤は買い優勢だったが、次第に伸び悩んだ。
中国経済や国内企業決算、米大統領選など不透明要因が多く、積極的にポジションを取る姿勢は限定的だった。「日銀のETF(上場投信)買いによる需給安心感と引き換えに、上に伸びるチャンスを失った状況となっている。前週と比べても新たな動きはなく、当面こう着した相場が続きそうだ」(光世証券執行役員の西川雅博氏)との声があった。
TOPIXも続伸。業種別では不動産、資源関連の上げが目立った。電子部品関連もしっかり。一方、情報・通信や建設など内需の一角が弱含みで推移した。第3四半期決算が市場予想を上回った米銀大手の株価上昇を手掛かりに、国内メガバンクは序盤は買い優勢だったが、次第に伸び悩んだ。
中国経済や国内企業決算、米大統領選など不透明要因が多く、積極的にポジションを取る姿勢は限定的だった。「日銀のETF(上場投信)買いによる需給安心感と引き換えに、上に伸びるチャンスを失った状況となっている。前週と比べても新たな動きはなく、当面こう着した相場が続きそうだ」(光世証券執行役員の西川雅博氏)との声があった。
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日経平均が17000円目前で失速。
とは言え、上昇トレンドは変わらず(・∀・;)
休み明けの相場はいつもドキドキ(´゚ω゚):;*.:;ブッ
一目均衡表の転換線(16856.14円)が下値抵抗線で踏ん張りました。
円安104円台が続くのか(-ω-;)ウーン
でも、ドイツ銀行もあるしなぁ....
色んな爆弾があるので、保有数を削りたいです(´エ`;)
H28.10.17 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 512.4 | 2.7 | 0.53 | 516.9 | 510.3 | 49,824,900 | 25,550,682 | 6.6 |
(8306) | VWAP | 513 |
今日は、買建を前場で返売して利確(^ ^)
新規売建は指値に届かず。新規買建の指値にも届かず。
保有数は削れたものの、値動きが少ないとどうも動きにくい(-_-;ウーン
ま、削れた事に感謝しとこう。
監視結果
28.10.3 | 単位 | 終値 | 前日比 | 値上り率 | 翌日終値 | 比較率 | 比較率 | 2週間後 | 比較率 | ||
28.10.4 | 28.10.11 | 28.10.17 | |||||||||
ホクシン (7897) | 100 | 171 | 42 | 32.56% | 221 | 29.24% | 221 | 29.24% | 200 | 16.96% |
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