RSI 81.83% 乖離 104.7% ボリューム・レシオ 220.11 三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(18725.31円)
東京株式市場・大引け=続伸、約15年ぶりに1万9500円回復 先高観支えに
東京株式市場で日経平均は続伸。終値では2000年4月14日以来、約15年ぶりに節
目の1万9500円を回復した。前日の欧米株安を受け朝方はやや軟調な滑り出しとなっ
たものの、トヨタ<7203.T>やソニー<6758.T>など大型株の一角が堅調に推移。日本株に対
する先高期待感が支えとなった。前日に資本・業務提携を発表した任天堂<7974.T>とディ
ー・エヌ・エー<2432.T>は買い注文が殺到し、ストップ高比例配分となった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えながらも、大引けにかけて指数
は先物主導で強含み、高値を切り上げた。自動車・電機株などが総じて堅調。ミツミ電機
<6767.T>や太陽誘電<6976.T>が前日比で7%を超える上昇となったほか、村田製作所 <69
81.T>が昨年来高値を更新するなど、電子部品株の堅調ぶりが目立った。
東証1部・33業種では、その他製品が上昇率でトップとなった。ディー・エヌ・エ
ーとの資本・業務提携が材料視された任天堂の上げが大きく寄与した。「材料に飢えてい
る投資家が多く、任天堂のように材料が出ると一気に資金が向かいやすい。モメンタムの
強さは健在」(国内証券)という。大手銀行株やセブン&アイ・ホールディングス<3382.
T>など内需株の一角もしっかり。半面、原油相場の下落を受け、石油関連株は軟調に推移
した。
SBI証券の鈴木英之投資調査部長は「最近の傾向通り、下がると公的マネーの期待
で買われるという点でしっかりしており、(日経平均は)2万円を目指す動きになってい
る。企業の資金の活用に向けた前向きな動きも評価されている」との見方を示す。世界的
な緩和マネーも、日本株高の一因となっているという。
個別銘柄では他に、2015年3月期末に特別配当10円を実施すると発表した大幸
薬品<4574.T>が反発。任天堂がストップ高気配を続けたことで、ホシデン<6804.T>や京都
銀行<8369.T>にも思惑買いが広がった。半面、ローランド ディー.ジー.<6789.T>がさ
えない。17日、2015年3月期の連結業績で利益予想を下方修正したと発表し、嫌気
された。
目の1万9500円を回復した。前日の欧米株安を受け朝方はやや軟調な滑り出しとなっ
たものの、トヨタ<7203.T>やソニー<6758.T>など大型株の一角が堅調に推移。日本株に対
する先高期待感が支えとなった。前日に資本・業務提携を発表した任天堂<7974.T>とディ
ー・エヌ・エー<2432.T>は買い注文が殺到し、ストップ高比例配分となった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えながらも、大引けにかけて指数
は先物主導で強含み、高値を切り上げた。自動車・電機株などが総じて堅調。ミツミ電機
<6767.T>や太陽誘電<6976.T>が前日比で7%を超える上昇となったほか、村田製作所 <69
81.T>が昨年来高値を更新するなど、電子部品株の堅調ぶりが目立った。
東証1部・33業種では、その他製品が上昇率でトップとなった。ディー・エヌ・エ
ーとの資本・業務提携が材料視された任天堂の上げが大きく寄与した。「材料に飢えてい
る投資家が多く、任天堂のように材料が出ると一気に資金が向かいやすい。モメンタムの
強さは健在」(国内証券)という。大手銀行株やセブン&アイ・ホールディングス<3382.
T>など内需株の一角もしっかり。半面、原油相場の下落を受け、石油関連株は軟調に推移
した。
SBI証券の鈴木英之投資調査部長は「最近の傾向通り、下がると公的マネーの期待
で買われるという点でしっかりしており、(日経平均は)2万円を目指す動きになってい
る。企業の資金の活用に向けた前向きな動きも評価されている」との見方を示す。世界的
な緩和マネーも、日本株高の一因となっているという。
個別銘柄では他に、2015年3月期末に特別配当10円を実施すると発表した大幸
薬品<4574.T>が反発。任天堂がストップ高気配を続けたことで、ホシデン<6804.T>や京都
銀行<8369.T>にも思惑買いが広がった。半面、ローランド ディー.ジー.<6789.T>がさ
えない。17日、2015年3月期の連結業績で利益予想を下方修正したと発表し、嫌気
された。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
15年ぶりかぁ....日経平均は上昇を続けています。
2万円台を目指しています。
余程の悪材料でも出ない限り2万円台は確実に来そうな感じです。
ただ、そこから上に踏み上げるかは未知数ですね。
任天堂とディー・エヌ・エ ーの資本・業務提携は時代の流れを感じます。
しかし、Win・Winの関係に見えるような双方の株価(´゚ω゚):;*.':;ブッ
両方ともストップ高だもの.....
もう一段の高値を目指すのか?とりあえず、監視銘柄に入りました。
特別配当の大幸薬品の株主は良かったですね。株価も上がって配当も多い。
ただ下方修正銘柄だけは、この時期は恐ろしいです(・∀・;)
H27.3.18 | |||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 |
アイロム | 1,744 | 13 | 0.75% | 1,783 | 1,710 | 204,600 | 355,311 |
(2372) | VWAP | 1,737 | 前日比較 | 46.56% | 46.53% |
どうも、誰れかが蓋をする┐('〜`;)┌
信用売残 | 259,700 |
信用買残 | 1,305,600 |
信用倍率 | 5.03 |
買建した買方がいつ返売してくるのか......(´・ェ・`)アボーン
1500円切った時に見送った自分がホントに情けない.......(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
やはり仕手株に手を出したのは失敗だったかもなぁ.....(苦笑
仕手株と気付いたのが途中でしたが、そのまま継続した自分が甘かった。
さて、どう攻略するべきか(-公- ;)ウーン
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
27.3.18 | 単位 | 終値 | 前日比 | 値上り率 | |
ディー・エヌ・エー (2432) | 100 | 1,707 | 300 | 21.32% | |
任天堂 (7974) | 100 | 17,080 | 3,000 | 21.31% |
前日から監視対象になった丸三証券 (8613)は今日もストップ高です。
強いねー(・∀・;)
+26.07%も上昇ってねぇ....すごい踏み上げ
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