RSI 33.18% 乖離 100.49% ボリューム・レシオ 110.96% (三点チャージ法)
パラボリック上昇トレンド転換点(17051.75円)
東京株式市場・大引け=小反発、商い薄く方向感乏しい
東京株式市場で日経平均株価は小反発。1ドル110円台へとドル高/円安が進んだ為替を手掛かりに買いが先行。寄り前に発表された3月機械受注が事前予想を上回ったことも支援材料となり、日経平均は朝方に一時196円高となった。ただ薄商いで買いの勢いは鈍く、一時下げ転換。米株価指数先物や原油先物が下落したことも重しとなり、方向感に欠ける展開だった。TOPIXは小反落した。
4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で早期米利上げの可能性が示唆され、米市場で銀行株が上昇した流れを受け、東京市場でも金融セクターが堅調だったが、戻り売りなどで上値も重かった。円安を背景に買いが先行したトヨタ<7203.T>やソニー<6758.T>が下げに転じるなど主力輸出株もさえない銘柄が目立った。
投資家の見送り姿勢も強く、東証1部の売買代金は1兆9227億円にとどまった。市場では「政策期待は根強いものの、直近では堅調な国内経済指標が目立っているうえ、米利上げに伴う米国株の調整などが警戒され買いにくい」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)との声が出ていた。
4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で早期米利上げの可能性が示唆され、米市場で銀行株が上昇した流れを受け、東京市場でも金融セクターが堅調だったが、戻り売りなどで上値も重かった。円安を背景に買いが先行したトヨタ<7203.T>やソニー<6758.T>が下げに転じるなど主力輸出株もさえない銘柄が目立った。
投資家の見送り姿勢も強く、東証1部の売買代金は1兆9227億円にとどまった。市場では「政策期待は根強いものの、直近では堅調な国内経済指標が目立っているうえ、米利上げに伴う米国株の調整などが警戒され買いにくい」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)との声が出ていた。
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円安で110円台に乗せたというのに.....なんだ、この上値の重さは┐('〜`;)┌
日経チャートは、25日移動平均線(16665.83円)より下へ(´・ェ・`)アボーン
75日移動平均線(16602.57円)は、なんとか死守(・∀・;)
一目均衡表は「空」のままですが、パラボリックは下落トレンドのままなので、転換点である
上昇トレンド転換点(17051.75円)を目指して上昇して欲しい所。
上昇傾向ですが、いつでも落ちる可能性があるので悩みどころです。
H28.5.19 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
東邦チタニウム | 723.0 | -16.0 | -2.17 | 750.0 | 718.0 | 574,500 | 417,541 | 32.0 |
(5727) | VWAP | 727 | ||||||
H28.5.19 | ||||||||
銘柄 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 高値 | 安値 | 出来高 | 売買代金 | 高-安値差 |
三菱UFJ | 529.8 | 4.3 | 0.82 | 548.0 | 527.6 | 82,107,200 | 43,968,204 | 20.4 |
(8306) | VWAP | 535 |
東邦チタニウム(5727)は年初来安値に再度接近(´・ェ・`)アボーン
なかなか浮上できず
三菱UFJ(8306)は前場で上昇。寄り天井になってしまった(T_T)
でもまぁ、前場の上昇でパラボリックは上昇トレンド転換しました。
一時、一目均衡表の「空」抜けしましたが失速で「雲中」へ
雲上(536.2円)なので、このまま上昇して欲しいところ(´ー`A;) アセアセ
今日も、保険用の空売りを追加。
これで売建は買建の1/4を保有。
コレが、吉と出か凶となるのか?でもまぁ、リスクは少しでも軽減しないとね。
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